月刊はとのす 2013年8月号


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愛読紙のフットボリスタが月刊誌になったことを記念して(?)、定期的に読みに来てくれる方に向けて「はとのす」でも月のまとめを「月刊はとのす」という体でまとめることにした。内容は、今月の記事のベスト5、ワースト3、注目記事のピックアップ、活動報告、夢に向かって前進できたかどうかについてなど。後は気まぐれにコンテンツを足すかもしれない。好評なら毎月書こうかなと思う。「ほぼ月刊」になってしまうかもしれないけど。

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8月は実に暑かった。季節を感じるというよりも、暑すぎて衰弱してしまった。恐ろしいことにぼくの仕事部屋の冷房は、月の半分以上壊れて停止していた。体調を壊さない方がどうかしている。どうも排水パイプが詰まってしまっていたらしい。

どうしようか途方に暮れていたら、父がとんでもない道具を持ってきてくれて解決した。車の塗装に使う業務用のコンプレッサー。

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これで空気を吹き込むと、詰まっていた何かが吹き飛んだ。個人でこんなものを持っている人はなかなかいないと思う。父は偉大なり。

ベストオブはとのす 2013/08 3~5位!

順位は8月のPV(ページビュー)を基準にした。
(数字は8月31日12時のもの、後で12~24時の分も追加する)

5位
「風立ちぬ」は「紅の豚」の続編ではない  203PV

いい映画だった。爽やかな風が吹き抜ける中、ひたむきに夢を目指す青年と、命を賭けて支える女性の物語。まっすぐに夢を目指すこと、飛行機を作ること、それは戦争の兵器を作ることに繋がる呪われた夢だった。

いい映画を作っても、わけのわからん連中の金儲けの道具にされる。そういう苦い経験があるからこそ作られた作品かもしれない。書きながら何度も大泣きした。ティッシュを何枚びしょ濡れにしただろうか。この記事はほんの表面をなぞっただけで、もっと深いレビュー記事を書くつもり。

タイトルのコピーライティングは、これでいいのかどうか。タイトルは本当に難しい。

4位
スペインのバスケの育成について学べるセミナー 239PV

全てはここから始まった。何気なく書いたセミナーの紹介記事を主催者の1人とうみんさんに読んでもらったことから、ぼくのスペインバスケに対する興味は大きく膨らんでいった。スポーツを考える際に、スペインという国は一つの基準になるのではないかと思う。

ある意味では「はとのす」らしくない、綺麗にまとまった記事。少ない労力で狙ってこういう記事を書けるようになってきたので、物書きとしての成長が実感できた。タイトルのコピーは仕事で書くような無難な感じ。

3位
スペインバスケの至宝リッキー・ルビオは日本でも育てられるのかを聴きに行く 436PV

もういっちょスペインバスケについて。4位の記事はスペインバスケ全体にフィーチャーしたが、リッキールビオという魅力溢れる選手に注目し、そこからセミナーへと焦点を絞っていくという構成にした。タイトルには、ルビオを入れたかったが、ルビオをメインにはできなかった。なので、こういう中途半端な感じになってしまったが、PV数は伸びて、8月の末の末まではNo.1に君臨していた。

今月の注目記事

バスケ練習&感想:“上質なバスケ空間”で“禁じ手”で勝つ!? 180PV

4月1日に書いた記事が、どういうわけか検索などによっていきなりアクセス数が増えた。文章を読み直していると、今とはタッチが違うことに気付く。最後に壮絶に滑っている感じが、今読み返すとちょっと恥ずかしい。子供たちが自由で楽しそう。大人はいちいち叱ったり修正をしたりしない。にも関わらず、子供達は礼儀正しく挨拶ができて体育館にゴミを残さない。そのうえ、上手い!!

自分が目指すスポーツ環境の理想型を見たような気持ちがした。これを模倣して作ったのが「はとばす」。

【野鳥界のビッグデータ?!】NPO法人バードリサーチの活動についてのセミナー | はとのす探鳥記 111PV

トリブログの記事だけど鳥はあんまり出てこない。紅白歌合戦でのカウントで有名な日本野鳥の会という組織があって、そこの東京支部の研究会にお邪魔してきたときのお話。研究というのは、国家戦略と密接に関係する(してしまう)ので、好きなことを自由にというわけにはなかなかいかない。

自分が本当に興味があることと、国家ひいては国民が求める成果は違う。ウナギという生き物の不思議さに強く魅せられている研究者がいる一方で、国民の声は「ウナギをもっと安く食べられるようにしろ」だったりする。

ともかく、ぼくは色々あって科学研究の世界には疲れ切ってしまった。だから、プロ研究者には絶対になろうとは思わない。けど、民間で、在野で、自分の愛する対象のために研究をするという活動はいいかもしれない。研究業界はあまり得意ではないけど、科学研究自体は結構好きだったんだなと再発見したきっかけになった。

今月の猫

夏の猫は本当にやる気がない。冷房直下は苦手らしいが、暑いところも苦手らしい。何故か仕事場の出窓がとても気に入っていて、いつも死んだように寝ている。声をかけると、餌をもらっている義理からか一応尻尾だけは反応する。

ワーストオブはとのす 2013/08

【バスケvsサッカー】どちらが面白いのかという不毛な問いについて 72PV

非常に熱を込めて書いた割りには、閲覧数がずっこけている記事。スポーツ間の比較というのは非常に興味を持っているテーマなのだが、伝えるのはなかなか難しいようだ。でも、今後は、サッカーメディアvsバスケメディア、サッカー育成vsバスケ育成、など様々な軸から比較記事を作っていきたいと思っている。

人気は出なくても、自分にとっては身になる活動だと思うし、「どちらが面白いのか」という不毛な問いも考えていきたい。

ベストオブはとのす 2013/08 1,2位!

2位
シアトル発、全米で人気沸騰中のバスケットボールクリニック@Tornadoes Festival 889PV 

FBのイイネ数が驚異的。約800人の方が見てくれたのだが、そのうち500人がイイネを押してくれた計算。スゴイネ!でも、このイイネはぼくに向けたものではなくて、ジェイソンコーチや西田辰巳さん、あるいはトルネードという一大プロジェクトを支えてきた皆様に向けたものだ。

この素晴らしきプロジェクトの末席に置いてもらえたことは本当に幸福なことだ。

1位
スペインバスケットボールの育成事情を聞いて考えたこと 1001PV

わずか2,3日で1000PVに達した「はとのす」的には化け物コンテンツ。方々で話題にして頂いたようなので、今後も伸びていくかもしれない。スペインバスケはとても複雑で一言には語りきれない。だから、なかなか書けずにいたし、お蔵入りしそうな失敗コンテンツも一つ生んでしまった。

だから、悩みながらのとりとめのない文章になってしまったのだが、それが良いというリアクションも頂いた。タイトルもシンプル。にも関わらず一番多く読んでもらえたコンテンツになった。時にはユーザーのベネフィットを考えずに自分らしく書くことも大切ということだろうか。

夢に向かって

今月は夢に向かって前進できただろうか。

体調がとにかく悪くて文章はあまり書けなかった。
数は少ないが、魂を込めた良い記事も書くことができた。

4月に書いた記事を紹介したが、その頃よりもはるかに滑らかに書けるようになってきているという実感はある。
そして、ネタを探すという努力を全くしないでも、書くべき事、書きたいことが山のように積み上がるようになってきた。

良い状態だと思う。書きたいことがたくさんあるから作家を目指しているのだ。

ただ、出版用の原稿には手をつけることが出来なかった。9月は、少しでもいいから進めておきたい。
また、もう少し真面目に語学をやらないといけないなと痛感した。

9月にサンプルと企画書を作って、10、11月くらいから売り込んでいけるようにしたいところだ。

ブログのほうもプロフィールの書き直しなどやるべきことが多い。作家活動に強く踏み込む前に、マイメディア「はとのす」を確たるものに仕上げていきたい。

他人の意見で

自分の本当の心の声を消してはならない。

自分の直感を信じる勇気を持ちなさい。

- スティーブ・ジョブズ -

自分の心を信じて、9月も頑張ろう!!

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