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クリエイティブ×ビジネス×スポーツの三本柱で生きていこうという考えに至る。
ぼくのスポーツ記事は、スポーツ記事ではなくて、スポーツ×クリエイティブの記事だと思う。うん、そうに違いない。
というわけで図にしてみた。
ここで面白いなと思ったのが、クリエイティブやスポーツを仕事にして生きていくためにはビジネスが必要なのは自明なんだけど、その逆はどうなんだってこと。
つまり、ビジネススポーツ、ビジネスクリエイティブ。
1つは、スポーツとは何かの定義づけも必要だけど、スポーツのようにビジネスするという考え方。
もう1つは、クリエイティブなことを事業にするのではなく、事業の仕方自体がクリエイティブという考え方。
前者はあまり聞いたことがない。後者はあるだろうけど、概念が整理されてはいないと思う。
ぼくの場合、ビジネスが弱い。他の領域とうまく絡んでいかない。学ぶべきはビジネスだし、スポーツビジネスという視点ではなく、ビジネススポーツという視点から考えていくべきなんだろうな。
さて、スポーツとは何でしょうか。
手元にある『教養としてのスポーツ・身体運動』によると(東大教養学部の教科書)、スポーツの原義は遊ぶことで、次に狩猟することになったらしい。
この版レアらしくて高額がついてる。売れないと思うけど。
さておき、ビジネスで遊ぶとなると、スタートアップが頭には浮かぶが、風変わりなソファーに寝そべって仕事をするというのは、遊んでいるように仕事をしているdかえで、大人の遊びではないなと思う。
ただ、遊びってのなんだろうなと考えると、なかなか難しい。
ビジネスで遊ぶってのはどういうことだろうか。
遊びをビジネスにするというのはとても簡単な話なんだけど。
もしかしたら、この辺りにぼくがやっていくことのヒントがあるのかもしれない。あるいは全然ないのかもしれない。
ちょっと考えてみよう。
そこ突破すると美しいプレゼンが出来る!!誰にするかはよくわからないけど!
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