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久々にバスケをしてきた。
この界隈では有名な、Yoscaの宮嵜さんが主催するバスケに初参戦。
記事作成代行、WEBライティング代行なら株式会社YOSCA(ヨスカ)
ゆるゆるレベルだと聞いていたので、久々でもいけるかな、と考えたのだが、さてどうであったか。
今回は人数が少なめで何と7人であった(10人切ることはほとんどないらしいけど、スポーツイベントを主催しているとこういう日は結構あるものだ)。
というわけで延々と3on3。
ハーフの3on3はあんまりやったことがなかったんだけど、ゆるゆるレベルなのでスクリーンがあんまりかからない、というか、かけにいってもまったく使ってもらえないし、そこから展開もしない。
諦めよう。
ここを改善していくのは難しそうだなと思ったので、ひたすら1on1という不慣れなことをしてきた。
ローポストに張って、振り向いてのドリブル。
これ、ダンカンじゃね?
ハイポストにあがって、振り向いてのミドルシュートorドライブの二択。
これ、ガソールじゃね?
違うかな?誰がいいだろうか。
ここ数年のGSW全盛期がどうもしっくりこなくて、あんまりNBAを観ていないので知識が薄れてきた。
今のGSWはクールだから何か苦手。
バロン・デイビス、ステファン・ジャクソンがいたとき。
他に誰がいたっけな。Jリッチ、モンテイ・エリスとかマイメンのマット・バーンズもいたんだった。
熱いチームだった。
まぁまぁ、それは、プレーオフの全試合を舐めるように観ていた時代だからこそ味わえたものだった。今はもうそこまでの情熱では見れないな。
何の話だっけ。
そうそう。
ローポの1on1、ハイポからの1on1あるいはパスワーク。
そこも警戒されたらペリメーターから1on1。
久々だとハンドリングが腐り切るのでペリメーターからは結果が出なかったものの、ローポストとハイポストは絶好調で、何点とったかな。30点くらい取った気がする。
最終的にはローポストでボールを持つとダブルチームまで来てしまった。初めてされたよ、ダブルチーム。なのに、インサイドにターンしてそのまま決めてしまうという。3on3はスペースがスカスカだから、とりあえずドリブルついて移動して、ディフェンスの上から撃てば何とかなるのである。
スペースがないときは体を預けて、肩を押し出して作ったスペースでシュートを撃つ。
これはコービーの真似してるんだけど、大きい選手がいなかったのでこれでも何とかなった。コービーの場合はこれでスリーポイントを撃つわけだけど、ミドルレンジであれば何とか出来るらしい。
人数揃うまでにじっくりシュートタッチを確かめられたこともあって、ミドルシュートはそれなりの確率で入ったし、なかなか良かったのではないかしら。
というわけで合計7人で、3時間バスケをしたらヘロヘロになった。
下半身も上半身も筋力不足なわけだけど、自転車の乗り方と一緒でずっと忘れないものもあるらしい。
もう少しバスケをする回数も増やそう。
とりとめのないバスケ雑記。
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