代表的な記事

反響の多かった記事を代表的記事としてまとめておきます。

ノンジャンル

妹「中村友紀」の作品を観て、その異質性と迫力に驚くーVOCA展2103にてー

油絵を描くことが職業のクレイジーな妹の作品について。仲良し兄妹というものにはほど遠く喧嘩することも多いのですが、絵とか文章などを挟むと冷静に対話できるようです。
<2013/04/04>

「センスは10年」 風立ちぬに込められた真のメッセージ

映画「風立ちぬ」の感想です。この記事は「分かる人に分かればいい」という書き方をしています。なので受け入れがたい人もいるかもしれません。書くというのは、自分の言いたいことを書くことと、誰かが読みたがるものを書くことがあります。これは前者の代表的な記事です。
<2013/09/27>

100 m走でオールアウトするような生き方=書き方

町会の運動会を全力で駆け抜けた後に考えたことです。走ること=生きること=書くことと飛躍していきますが、こういうアイディアの結びつきが生まれるのは楽しい瞬間です。
<2013/10/01>

バスケットボール

シアトル発、全米で人気沸騰中のバスケットボールクリニック@Tornadoes Festival

Tornadoes Festivalというイベントのレポートです。Facebookのイイネを600以上押してもらいました。
<2013/08/29>

ジェイソントレーニングから学んだこと「コーチは練習の楽しさを演出するべきではないか」

上の記事を具体的に発展させたもの。スポーツは楽しむべきだし、楽しまないと上達もしないと思っています。強く強く、思っています。子供に精神的な負荷を与えて苦しませることで上達を導くという方法と戦うには、こういう「良い方法」を紹介していくことが大切だと思い、気合いを入れて書きました。
<2013/09/15>

スペインバスケットボールの育成事情を聞いて考えたこと

2013年の夏に行われたスペイン人コーチ2人によるツアーの感想その1「イニィゴ編」。スペインの育成システムについて紹介しています。
<2013/08/28>

スペインのバスケットボール育成コーチ“セルヒオ”の視点

その2「セルヒオ編」。本当に良い話を聞かせてもらった。こういうコーチも絶対に必要だと思いますが、果たして日本では評価されるでしょうか?
<2013/09/03>

バスケ練習&感想:“上質なバスケ空間”で“禁じ手”で勝つ!?

かなり初期の頃に書いた記事なので、肩に力が入っていて青臭い記事です。落ちで壮絶に滑っている感じをお楽しみ下さい!
<2013/04/01>

サッカー

フットボリスタ編集長木村浩嗣氏の話を聞いてきた 月刊化編

自分にとってのスターである木村さんが来日していたので他の用事を振り切って行ってきました。サッカー雑誌の編集長という枠組みを超えて偉大な人です。
<2013/08/08>

宇都宮徹壱さんと清水英斗さんのお話を聴いてきた@『フットボール百景×観戦力』

サッカーのイベントでしたが、サッカーと文化との繋がりを深く意識させられる非常に良いイベントでした。
<2013/10/03>

バスケとサッカー

【バスケvsサッカー】どちらが面白いのかという不毛な問いについて

クオリティが高いとは言いがたいのですが、バスケとサッカーを比較しながら考えて行くという立場で書き物ができたという意味では記念すべき記事です。
<2013/08/30>

これ以外の記事も是非探してみて下さいね。読んでもらえるととても嬉しいです。リアクションを頂けるともっと嬉しいです。