-
-
12月でBOOK LAB TOKYOを退職します。
2018/2/6
12月末日にて、渋谷道玄坂の書店BOOK LAB TOKYOから退職することになりました。 この一行で言うべきことはおしまいです。 もっと色々書こうと思いましたが、やはりシンプルが良いでしょう。が、少 ...
-
-
天才ライバル「あんじゅ先生」の出現!!
2018/3/15
唐突にライバルが出現した。 最初はそういう風には思っていなかった。というよりそこまで関心がなかったのかもしれない。面白い人だし、優れた表現者だとは思っていたのだが、別の世界の人だなぁとのんびりと見てい ...
-
-
嵐が去りゆき、夜の帳が下りる
2018/3/15
9月半ばからの一連の騒動がようやく終わりつつある。 だから、あの時、ぼくは怒ったのだ。激しく怒ったのだ。1ヶ月が吹き飛ばされることがわかっていたから。いや、現実には2ヶ月ちかく吹き飛ばされた。 嵐の中 ...
-
-
負荷は重かれど、幸福は感じる
2018/3/15
ストレスというのはなかなか抜けないもので、一日働いて、疲れ果てたあと飲みたくなった。誰か一緒に飲んでくれる人がいたらいいんだけど、都合よく捕まる人もいない。 気の利いたバーに入ろうかとも思ったのだけど ...
-
-
潜水夫の憂鬱と共に
2018/3/15
9月14日から始まった地獄の狂乱は10月中に何とか片付いた。 とはいえ11月も地獄。 12月もきっと地獄さ。 「地獄地獄地獄地獄地獄地獄」と、芥川賞作品である『火花』に書き連ねた又吉直樹さんは、やはり ...
-
-
強引に朝型生活に戻す
2018/3/15
朝型生活を初めて、すべてが上手く回り始めていたところだったのだけど、ほぼ全ての勤務シフトが14ー23時になった上に、仕事量が増えたため見事に崩壊してしまった。 仕事の量というより質の問題で、不得意なも ...
-
-
物書きとして逆風に立ち向かうことについて。
2018/3/20
最近思うのは、怒りという感情こそ、最も尊いのではないだろうか。 怒る 怒る 怒る 憤怒の表情を浮かべて戦うこと。 それが答えではないだろうか。 抽象的にしか書かないが、とんでもない逆風が吹いてきた。 ...
-
-
物書きとして目覚めているか
2017/9/8
朝目覚める。 その瞬間は真っ白な自分である。 まだ何にも汚されていない純白の自分がいる。 しかしながら、次の刹那、あっという間に色が付く。昨日までの色が戻ってくる。 ベッドから起き上がる時には、既に何 ...
-
-
2012年の記録〜サッカーと出会ったあの頃〜 はとのすワーク
「大学院を使うべき」という発想を持っていれば良かったのになぁという回想。
2017/9/4
先程、学生さんからインタビュー取材を受けた。 メディアは東京大学新聞である。 あの、東大新聞、である。 といっても学内の人以外はわからないと思うのだけど、真面目なメディアで、スタッフがいつもビシっとし ...
-
-
朝型生活によって、俺の中のリーデンブロック教授が目を覚ます。
2017/8/30
午前8時45分。 渋谷の某カフェでこの記事を書いている。 ラテマキアートを飲みながら。 関係ないけど、ラテマキの入れ方がちょっと手抜きだったので、「これならぼくが作ったほうが美味しいかなぁ」とか思った ...
-
-
早起きは大島優子の得
2017/8/23
最近早起きをしている。 5時に起きて、軽くご飯を食べて、6時には家を出る。 7時には渋谷のジムへ辿り着き、小一時間汗を流す。 実は体脂肪率が人生最大の恐ろしい数字なっていたので、シャレにならないのであ ...
-
-
週3ワークが呆気なく実現し、書店業の密度が増す。
2017/8/15
週3ワークになりました\(^o^)/ ディティールはこれから詰めなければならず、契約をこれから再び締結する必要があるが……。現実として、週3日くらいの仕事量で、得意な書籍部門を中心に働けることになりそ ...