VALUを伝えるコスプレイヤーとの出会い(萌え要素あり)。


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BOOK LAB TOKYOの店番をしていた。妙に電話でのお問い合わせが多い日だった。

ぼくは電話の応対があまり得意ではない。耳がそれほどよくないので、相手の表情や口の動きなどで補っているためだろうと思う。だから、電話応対は真剣勝負なのだ。

そして、4本目か5本目にかかってきた電話。

「そちらのお店からツイキャスできませんか?」

「えっ、ツイキャスですか?うーん……、前例はないんですが出来ないこともないと思います。試しにやってみましょうか。」

ぼくも実はBOOK LAB TOKYOから書籍などを紹介する動画配信をしてみたいと思っていたのだが、実現していなかった。せっかくのオファーなので、テストケースとして使っていただくのもいいかと考えたのだ。

急造の動画配信用スペースを作ってみる。後ろに書棚が映るようにというこだわりとさり気なく自分の本を目立つところに置く小賢しさ。

というわけで番組開始。

突然ミーティングが始まってしまったので、経過を見守ることができなかったのだけど、うまく出来た様子で、心よりの感謝を頂いた。様々な場所で動画配信してきた方の満足度が高いということは、ポジティブな結果であった。

ところで、動画配信のテーマは、「VALU」であった。

配信の出演者はコスプレイヤーの沼乃ぬこさん(@nap_ex)と、税理士の大河内薫さん。

話題のVALU……?

動画のアーカイブスは最後に紹介するが、動画内で「店長さん」と呼ばれているのはぼくのこと。店長とは名乗っていなかったのだが、店長ということになってしまったらしい。


おっちょこちょいのコスプレイヤーさんだ!!!
これが萌えか!!

と、心の中で叫ぶなど。

さておき、配信後に話しを伺えたのでVALUについて聞いてみた。

VALUについてはうっすらとしか知らない。

「あれって、有名ブロガーとかが集金するためにやっている怪しげなサービス……みたいに思われてませんか?」

税理士の大河内さんが答えてくれる

「そうなんですよ。現状の認識としては、そうなってしまっています。」

そしてぬこさんが続ける。

「VALUは怪しいサービスじゃなくて、クリエーターにとっては非常に大きな可能性を秘めているんです!!だから、怪しい人じゃなくて、クリエイターさんに使って欲しいと思ってVALUを広める活動をはじめました!」

「なるほど……。クリエイター支援という考え方はなかったです。面白いかもしれませんね。ぼくもやってみようかな?」

「ぜひやりましょう!!今度、大河内さんと説明イベントをするので是非来て下さい!!」

VALU。
このサービスは、個人が株券を発行する。そこからは現実の株式と同じように売り買いが行われていく。人気があれば株価があがるし、なければ下がっていく。

例えば、中村慎太郎の株券が1株100円だとする(株価の初期設定値はSNSでの影響度などによって決められるらしい)。

中村慎太郎は、株主優待券を設定する。例えば100株持っている方には、○○をプレゼントする。1000株持っている方には、○○と☓☓をプレゼント。10000株持っている方には、○○と☓☓と△△と□□。

というように。この優待券は、現金のキャッシュバックや公序良俗に反するもの以外は自由に設定できるのだそうだ。

要するに誠実な優待券を設定することも出来るし、不誠実な設定もできる、と。


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ぼくには2つの思いがある。

1つは、次の作品を楽しみにしてくれている方になかなか届けられずにいること。これは、ぼくが自分の人生をうまくカスタマイズ出来ていないため、生産速度が上がらないせいなのだ。

家庭を犠牲にして書き続けるほど鬼にはなれない。それを言い訳にしてしまっているようなところも正直ある。でも、今の状況ではどうしても速度があがらない。試行錯誤は続けているが、あと一歩なのである。

たまたま前の日記で「週3ワーク」について書いたが、そのくらいのバランスがベストなのではないかという気がしている(あともう少し、気温よ、さがってくれ!関係ないけど)。

もう1つは、読者との接点があまりにも少ないこと。
欲を言うならば、ぼくの作品を読んでくれた人とは、一緒に旅行に行きたいくらいの気分なのである。そのくらいぼくは深く感謝している。

しかし、執筆時間もうまく確保できないような人間が、読者の皆様と会う時間を工面できるわけがない。そして、ぼくのことを大切に思っている読者の方ほど、遠慮してくれているようなのだ。

それはとてもさみしいことだと思う。
せっかく縁が出来たのだから、もっといろいろな話がしたい。役に立たないこともあるだろうし、役に立つこともあるだろう。いずれにせよ、もうちょっと深く関わりたいなと思う。

その接点として、VALUを利用すれば、中村慎太郎という存在はサービスになる。つまり、ぼくは「仕事」として、「株主」のために時間を使うことができるようになる。

普段は、「仕事」と「家庭」が上位にあって、その次に「休息」がある。そして、最後に「プライベート」がある。今までは、この限られた「プライベート」の時間を使って読者の方にあうようにしていたので、どうしても時間が限られてしまう。

新潟の大学生&格闘家と3時間語ったり、慶応SFCの学生と研究の話をしたり、栃木のリコサさんと一緒にサッカーを見たり……というような機会はこれまでもあった。でも、こういう機会は、一生のうちでもそうそうたくさん作れるものではないだろう。

「プライベート」というカテゴリーに入れている限りは。

わざわざ遠くからイベントに来てくれる方とかもいるんだけど、話せる時間5分か10分程度のものになってしまう。もっとたっぷり話したいといつも強く思うのである。

読者とその「接点」ではなく、「接面」を作りたい。みんなに相談しなければいけないけど、ハトトカとも連動していくと面白いものが作れるかもしれない。

ハトトカ ~いつかあなたと文化祭~

こういったマッチングも出来るようならVALUは面白いサービスといえるかもしれない。

とりあえず近々行われる説明会的なイベントに出席してみようと思っている。

そして、ぬこさんから届いたご案内がこちら。

「【コスプレイヤー限定!】現役コスプレイヤー・沼乃ぬこ氏が今話題のサービス「VALU」の活用方法を解説するセミナーを開催!利用開始1週間足らずで時価総額1億円超えを達成させた秘訣とは!?」

コスプレイヤー限定?!

コスプレイヤー限定だとっ!?

こんなことしか出来ないけど大丈夫かと問い合わせてみた。

※WordpressのエラーでなぜかアップできなかったのでTwitter経由。

この写真を送った結果、OKが出たので参加してこようと思う(コスプレイヤーじゃなくても参加OKの意である)。

お店にいると面白い出会いがあり、人生が開けていく。
これこそが、BOOK LAB TOKYOで働き始めた意味そのものなのである。

今回のイベントは満席のようだが、沼乃ぬこさんはこれからもVALUとクリエイターという視点で啓蒙活動をされていくようなので、VALUが気になる方は彼女の動向をチェック!!

沼乃ぬこさん(@nap_ex

ツイキャス配信のアーカイブはこちら


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