週3ワークを求めて


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出勤30分前。
渋谷駅付近のラウンジに辿り着く。
クラシック曲が流れるこのラウンジでのゆったりとした時間は貴重だ。

飲み物が飲めないのは残念だが、ほっと一息をつくことが出来る。

ここのところ実にストレスフルな日々を送っている。

暑い。
仕事が安定しない。
やりたいことが思うように出来ない。
暑いからかぐずった赤子がそう簡単に泣き止まない。
左足首の捻挫と軽度のぎっくり腰。
それに伴う移動の制限。
つらいアイシング。
進まない原稿。

前にもどこかで書いたが、週5✕8時間のフルタイムワークをした上で、執筆の生産力を高めるのは難しい。というよりも不可能だと感じた。

週4でも少し厳しい。やはり週2.5から3.5くらいが適切なんだろう。今のプランだと休む時間が皆無なので、原稿の締め切りなどがある度に、体力を限界まで使い果たす。その上で、休む時間が取れず、ヨレヨレの状態で「家族サービス」をすることになる。

家族サービスという言い方は嫌いだ。と、ある読者の方に言われたことがあるのだが、この状態では余裕を持って楽しめているとはとてもじゃないが言い難いので、無理やりサービスしているというニュアンスのほうが適切に思える。

この状態では、物書きをやめるか、今の仕事をやめるのかの二択になってしまう。物書きをやめるという選択肢は存在しないので、転職を検討しなければ……。ということになってしまう。

そんなことを考え始めたのは4月の頭だったので随分と前のことなのだが、その後、職場に急病者が出るなどして、どうしても勤務時間が削れなくなり、我慢するしかない状況になっていった。

原稿を待たせてしまっていることも多く、こちらも非常に心苦しくて、心労が溜まる。原稿を待っている人はよく夢に出てくるし、そこではペコペコ謝っている。

本当は一番やりたいことが一番後回しになっているのはよろしくない状態なのである。

合間にブログくらいは書くようにしたので更新数は増えた。これはせめてもの抵抗というやつだ。細切れの時間では、どうしてもちゃんとした文章表現は出来ない。

心身ともに余裕がある状態で、集中した時間を4,5時間は取らないといけない。8時間ワークがある日には難しいし、ない日は休息も必要だ。

もう時間がないので詳しくは書けないのだが、週3ワークをうまくマッチングしようという動きも広まってきているようだ。

週3で4時帰り!「パート派遣」激増の裏事情 | WORK AGAIN | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

このケースは主婦の場合なのだが、ぼくのような大枠でいう「クリエイター」も週3ワークをうまく使えるといいんじゃないかと思う。フルタイムクリエイターというのは素晴らしい暮らしのようで、あれはあれで別の地獄なのである。

というわけで8月からは週3ワークが出来ないかと模索中である。

20分でざざっと書いたのでこれから出勤!


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