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人生の目標を達成するために、達成度チェックをしよう!!2017年編

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サッカーの記事を書こうと思ったのだが、ちょっとスケジューリングに失敗したので、書けそうにない。試合観戦(サンプリング)→構成・プロット→執筆 という三段階を、保育園がない土日にうまく落とし込まないといけないのはややハードだが、楽しみながらやっていきたいと思う。

さて、今回は……

ぼくは文章であり、ぼくにとっての自由な生き方とは、自由に文章が書ける生き方のことである。

先日、ブログ記事をしたためながら思索することで、そのような結論に至った。

自由な夢を見ながら不自由を直視し、惜しまれながら死んでいく英雄に憧れる。 | | はとのす

ではそこで、現状の自分がどの程度目標に迎えているのかについてチェックしてみようと思う。

そのために簡易的なチェック表を用意する。自分の中で、現状を把握するのが目的なので、見栄えのいいものや複雑なものを用意する必要はない。

今現在、出来ていることは○、出来ていないことは×、その中間は△をつけた。

文章を書くために必要なファクターはそれほど多くない。

まずは、直接的な成果。ぼくの場合は執筆成果。これは、書籍原稿、寄稿、ブログの3つ。

次に文章を書く上で、間接的要因。勉強・読書、運動、料理、人とのつながり。

最後に文章を書くための環境要因。文章には関係していないが、こっちが整っていないと文章に専念出来ない。家事、育児、趣味である。

試しにやってみよう。

まず、書店員をしていた2017年について。

1.直接的な成果 2017年

ブログ → △
直接文章を書くパート。一応更新していたが、ネガティブかつ人の役に立たないものが多かった。更新件数は72回。文字数はまだカウントが終わっていないが、それほど多くもないだろう。

印象的な記事はいくつあるか。

ゆうこす本について書いたらゆうこすさん本人からメールをもらうという珍事があった。
出る杭は"ゆうこす"。読書感想文『SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方』 | はとのす

一番読まれた記事は、炎上騒ぎに便乗したこちら。
上西小百合議員と石川直宏選手のツイートから「真のフットボーラー」に思いを寄せる | はとのす

昨年は、生活を整えようとしても、すぐに他人の都合で台無しになることの繰り返しだった。そういう中では流石に良い文章は書けない。

寄稿 → △
書店業の合間を縫っておおむね7,8本は書いたが、本来であればもっと多くの寄稿が出来たはず。

書籍原稿 → ×
書籍が出せていない以上×をつけるしかない。合間を見て原稿はいじっていたし、出版社の編集さんともやりとりはしていたのだが、出版に至るほどの原稿は作れなかった。

2.間接的な試み

学び → ○
文章を書くためには知的な蓄積が必要。感性だけではすぐに枯渇する。書店、飲食、イベント運営についてのノウハウが蓄積されていった。また、ベンチャー企業について身をもって知ることが出来た。ただし、昨年は、在職中であったこともあり、ベンチャー企業について書く機会はほぼなかった。今年はビジネス系の仕事も入れることが出来たので、色々と書けそうだ。

読書 → △
書店員という仕事上、本のトレンドに触れることが出来た。また売れる本かどうかについてシビアに判断できるようになった。一方で、休日に読書をすることが気分転換にならないという弊害も生まれた。書店員あるあるだ。そのため、知的な蓄積はあまり進まなかった。

運動 → ×
文章は健康な状態でないと書けない。集中力と体力を極度に使うからだ。背中が凝っているなんてことがあると、生産効率も精度も落ちる。常に身体をメンテナンスする必要がある。

しかし、2017年は絶望的に運動する機会が減った。スポーツジムと契約するなど打開策を模索したものの、店舗勤務が不規則すぎる上、ジムから出てスマホを開くとメールの山という状況だったので(要するにオーバータスクだったので)、あまり運動に集中出来なかった。

サッカー → ×
サッカーは、強く興味を持つ対象であり、重要な執筆分野である。しかし、昨年はサッカーに割くリソースがなかった。常に疲れていたため、サッカーをテレビで見ていると寝てしまう。スタジアムに行くときは子連れになるため、移動だけで疲れ果てる。バスケなど他スポーツも同様。これでは駄目だなと思った次第だ。

ベンチャー企業では、人は自分らしく自由に生きることが出来るなんて言い方があるけど、あれは嘘です。そういう時期もあるだろうけど、すぐ後ろに地獄があることを知らないだけ。

仲間作り → ○
文章とは人生であり、ぼくにとっての豊かな人生には多くの登場人物が必要だ。

昨年は、曖昧な表現ではあるが、何かを一緒にやっていけそうな仲間を作ることが出来た一年ではあった。いろいろな人と「会ったことがある」という状態になったのはとても大きい。一方で、それ以上に深く付き合う余力はなかった。

案の定、今年は会う機会がなくなってしまった。定期的に人と交流できる定点が必要だなぁ。

SNS → ×
昨年はあまりうまく使えていなかった。Twitterはおおむね2年くらいフォロワーが増えていない(プラスマイナスゼロ)。

どうやら、SNSが苦手になってきているようだ。年齢的にも落ち着いてきて、孤独を感じなくなったせいかもしれない。愛する家族のおかげで孤独など欠片もないし、自分が充実していることをPRする必要もないのだ。

話は逸れるが、自分が充実しているというPRは、しばしば「自分は充実していない人間だと思われるかもしれない」という気持ちの裏返しである。

ぼくは「家族円満をPRする野球選手は浮気をしている」という言葉に多くのことを学んだ。外に向かって表現しようとする自分は、しばしば現実の自分とは異なるものである。

ぼくがサポーターとは何かについてツイートを多くしていた時は、「自分はサポーターとして認められるだろうか」という不安があったことは否めない。今は誰に何を言われようが気にもならないので、発言することも減った。

自分が何を言いたいかは、自分が何を不安に思っているかを表す「ものさし」として使える。

しかし、「ものさし」に怯えて何も言えなくなるのもよろしくない。計測をしないというのもやり方の一つだ。

ともあれ、SNSは執筆活動を告知・拡散するため、あるいは人生に影響を与えてくれる人と出会うために、大切なツールであることは間違いない。にはさぼってはいけないはずなのだが、さぼり気味。

イベント → ○
単独あるいは少人数のチームで行動する物書きにとって、イベントは非常に大切だ。多くの大切なつながりはイベントで生まれる。

昨年は、自身の出演は限定的ではあったが、イベントの運営を死ぬほどやった。文字通り「死ぬほど」やった。なんでそれだけやったのに評価されないのか意味不明だと、元ロフト系列の某店副店長に言ってもらったのだが、査定する人が実態を知らないのだから手の内ようがない。会社員あるあるらしい。

イベント開催には非常に労力がかかる。昨年は、有給で、イベント開催のノウハウを多量に蓄積できたという意味ではとても良かった。一方で、自分が主になるイベントはほとんど出来なかった。

2018年は色々やっていきたいところだが、絶対に一人では出来ないので仲間を集う必要がある。

3.環境を整える試み

家事 → ×
気持ちよく文章を書くためには、家事をさっさと終わらせる必要がある。しかし、昨年は家にいる時間が非常に短く、いる時間も休んでいるかメールを返信していたため、妻に頼り切りであった。

育児 → △
「パパはなんでいつも家にいないの?」と言われてしまうくらい忙しかったのだが、優先度は高かった。

趣味 → ×
気分転換。ゲーム、自然観察と全滅。そういう意味ではプラ井部ー度が充実していない一年であった。

料理 → △
文章とは芸術表現であり、芸術表現を磨くには美味しいものを、全身で感じる必要がある。また、一番美味しく食べるためには自分で作ることがもっとも手っ取り早い。

健康を整える上でも何を食べるかはとても重要。ジャンクフードだけを食べていて良い文章が書けることはないと考えている。

昨年は、飲料中心とはいえ、飲食業務を社員として1年弱務めたため、様々なノウハウが蓄積できた。今年は家庭的なレシピを増やして、美味しいお酒について追求する機会も作りたい。

整理すると、
1.直接的成果
△ブログ
△寄稿
×書籍原稿

2.間接的な試み
○学び
△読書
×運動
×サッカー
○仲間作り
×SNS
○イベント

3.環境を整える試み
×家事
△育児
×趣味
△料理

もう少しファクターを増やしてもいいのだが、とりあえず思いつくままにざっくりと書いてみた。この試みで大事なのは昨年のものをつけるというよりも、現在どうなっているか確認をすることだ。なので、定期的にやるといいのではないかと思う。

とりあえず、明日は、2018年版をアップする予定。


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