保育園の先生と面談内容が、パパに刺さる


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保育園の面談に行ってきた。
諸事情あってパパ一人で聞きに行くことになった。

去年までとは担任の先生が違うので、どんな話になるかとドキドキしつつ保育園へと向かう。

ざっくりいうと、最近の我が子は調子がいいらしい。色々なことが出来るようになって自信がついてきているとのこと。

ただし、「集中力がなくて飽きっぽい」とか「出来ないって思い込むと挑戦しなくなる」などの課題もあるらしい。

あー、息子よ、それは遺伝だ。

遺伝というシステムは面白いものだ。ぼくの短所を見事なまでに引き継いだ子供が生まれてきた。長所も似ているようんが気がするが、4才児なのでそこはまだわからない。

しかし、感性豊かで、人に優しく、言葉と音楽が好きで、とても飽きっぽい、運動が好きな子供をみると、とてもじゃないけど他人には思えない。

最も、のんびり屋さんのママの遺伝も入っているので、ぼくが子供の頃よりはマイルドな性格になっているようだ。

さておき。

集中力が足りない。
出来ないと思うと手が止まる。

これは、36歳の父親が直面している問題の1つ。苦労している息子の気持ちが手に取るようにわかる。お弁当食べている途中で集中力なくなって食べなくなってしまうという問題があるけど、父もまったく同じなのである。

スマホで動画を流したり、ラジオを聞いたり、本を読んだりしながらじゃないと、食べるのに飽きてしまうのだ。

逆に考えると、これは遺伝情報に組み込まれた「個性」であり「特徴」でもあるといえるかもしれない。

一方で「出来ないで手が止まる」問題。
これは何とかして改善しないといけない。

HUNTERXHUNTERで、キルアが「兄の呪いみたいなやつ」にリミッターをかけられているのだが、あれに似ている。

ああ、ぼくには無理だ……と思ってしまう。

それじゃダメだ。それじゃダメなんだ。理屈はわかるが、どうしても逃げていってしまう。

本を一冊出すところまでは出来た。そのハードルは超えた。しかし、その後のハードルはもっと高かったのだ。仕事として淡々とやればいい。でも、逃げてしまうんだよね。

逃げとは言いたくないが、逃げだと考えるしかないだろう。

息子が、困難な事態にも逃げずに向き合えるようになるためには、パパが立ち向かわないといけないね。

今は、普通の仕事もはじめて、本当に忙しいんだけど、仕事で稼ぐのは本当に楽だ。書籍を書くという異常な行為に比べるとはるかに楽だ。

ここのところブログを書くという低いハードルは越えることが出来ている。質の高いブログ記事を書くには至っていないが、今は質を求めていないので気にしてはいけない。

文章というものは、根気よく練り上げないと良いものにはならない。今までは、可能な限り練り上げようとするあまり、うまく書けなくなっていたのだ。

ほんと吐きそう。
どうやったらうまくいくんだろうか。
少しずつ状況は良くなっているような気はするけど、その前に死んじゃうかもしれないし、どうしたらいいのやら……。

Jリーグの文章、自信持って出したものが、いまいち評価されなくて、そこで「出来ない」が生まれてしまったんだよな。そこからが頑張りどころだと思うんだけど。

その時点で、心身ともに疲労しているから、さらに上を目指して努力することが出来ず、逃げてしまうのか。

「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマがどうしても好きになれないのだが、恐らくこのタイトルが嫌なんだろうと思う。

「逃げちゃダメだ」と言いながら、精神崩壊するまで特攻するほうがぼく向きなんだろうと思う。

とはいえ、こういった文章。内容もそれほど特殊ではなく、決して上手ではない文章を、世界に向けて公開できるという意味では度胸がついたと言えるかもしれない。

なんとなく音楽を聞いたり、友人のLINEに返信したり、漫画を読んだりしている時間も全部逃げなんだろう。本当は文章を煮詰めて、練り上げることだけに頭を使わないといけない。

けど、頭を作品で満たすことから逃げている。

作品を出しても喜ばれるわけじゃなくて、サポーターをめぐる冒険の感想の多くは誤植が多かったというもの。唇を噛みながら謝罪ばかりしていた記憶がフラッシュバックする。

あの時は疲れたなぁ。
ブラジルもあったから、嬉しさよりも疲れたという印象のほうが強い。

そんな線の細いやつは表現職には向いていないというとそうかもしれない。しかし、グラグラにはなっているけど、一応まだぼくは作家という肩書を名乗って立っているので、もう少し挑戦する資格はあるんじゃないかと思っている。

作品は子供のためだけに書くという発送の転換もいいかもしれないなぁ。今一番関心があるのは子供のことなわけだから。

深夜の日記。終わり。


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