はとのすワーク 活動報告

BARはとのすでバーテンをしてきました。ネタではなく事実であります。

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世界の皆様 こんにちは!!

原稿は一段落しそうであるが、ここからが本番なのである!
フリーザ様でいうと、ようやく最初の変身をしたくらいなのである。

という喩えを用いて説明して回ったのだが、どういうわけか実に不評であった。

この先相手は強くなっていく一方だが、助けに来てくれる仲間もいるので、時間的にはあまりかからない(ただし、死人は出る)ということを表現したわかりやすい喩えだと思うのだけど、イマイチだったようである。

さて先日は、こんなイベントをやってきた。

Barはとのす『中村慎太郎のネバーエンディング原稿がついに終わった記念に一杯飲もうスペシャル』

イベント中はいつも使われていない阿佐ヶ谷ロフトのバースペースを有効活用して行ったエセバーテンイベント。そう、バーテンといっても名ばかりのもので、基本的にはみんなと一緒に飲みながら喋っているだけなのである。

準備をして1~2時間まとまめて喋る形式も非常に有意義なのだけど、来てくれた方と時間をかけてじっくり喋ることは難しい。一つには時間があまりないため、もう一つには、講演後にハイテンションになっている人間と、数時間座って話を聞いていた人間の間には、大きな落差があって、なかなか空気が噛み合わないのだ。

そういう意味において、このイベント形式は、お互いテンションが低いところから飲み始め、次第に身体が温まっていく感じが味わえてとても良かった。

ロフトさんのほうがこの形式のイベントをいつまで実施するかはわからないものの、可能なら節目節目にやらせてもらえる機会があると楽しめそうだ。

参加してくれた方を列挙するとこんな感じである。
新潟方面のVIPがお二人、J未観戦の女性、ぴろぽんぴん、ベガサポ女子、鹿サポ女子、ハトトカメンバー(松田、54など)、松本サポ、横浜FCサポ、泥酔したハトトカリスナー、ヴァンフォーレ甲府あるあるの著者のコマツサトルさんともう一方で15名(多分)。

始まってみるまで誰が来るのかさっぱりわからない恐ろしさはあったが、終わってみると満員状態で大盛況であった。良かった良かった。

特に印象的な出来事はというと……

面識がない鹿サポ女子さんが現れて、『サポーターをめぐる冒険』の鹿島について書いた箇所の感想を聞かせてくれたこと。それだけじゃなくて色々と嬉しいお話を聞かせていただきました。でも9月6日は泣いていただくので悪しからず!!(ナビスコカップ決勝トーナメント一回戦で鹿島とFC東京は対戦する)

Jリーグ未観戦だけど、ぼくの本の評判だけ聞いて会場に遊びに来てくれた女性がいたこと。とある業界紙で、女性目線のサッカーコラムを書かれている方とのこと。しかも、東京の人なのでFC東京に興味があるらしい。これはもらったな!!どこかの試合にエスコートして、JリーグやFC東京の魅力を説きたいと思う。

ハトトカのリスナーであるヤヌシさんが来てくれたこと。まだメディアとしては始まったばかりで弱々しいハトトカだけど、少しずつリスナーが増えてきてくれたようで嬉しい限りだ。最新回では、東京オリンピックと文化祭の話をしているので是非聴いて下さい!! ハトトカのメインテーマである「文化祭的な物作り」について語ってます。

第十一回『東京オリンピックと文化祭的物作りのことを語らせて!』 | ハトトカ いつかあなたと文化祭

サッカーの話だと今のところ一番強いのはこのへん。
第五回『奈良クラブとスペリオ城北について喋ってみた』 | ハトトカ いつかあなたと文化祭

カンボジアで働いているぴろぽんぴんが来てくれたりとか、泥酔したエ○コが火の玉のように現れたりとか、他にも面白いことはありましたが、ぼくにとって一番の成果はこれ。ぼくのイベントに初めて来た人も、割といつも来てくれる方も、次第に打ち解けて、最後には楽しく談笑するようになっていたこと。

導入部分はぼくが間に入って色々喋りやすくなるようにするのだが、次第に「盛り上がってるからしんたろうイラネ-!」状態になるのである。それはつまり、サッカー仲間同士がちゃんと繋がった瞬間なのだ。

ぼくのそういう振る舞いをみて「Jリーグサポーター合コン」の司会でもしたら?という声もあったが…… 今は原稿でそろどころではないのだけど、そういうのも面白いかもしれない。後は、年末に「Jリーグチャント研究会」みたいなイベントがやりたい。

チャントの話をしつつ、時々太鼓叩いて歌ったりするイベント。もちろん、自分の所以外の曲も歌うことになるので、「宗教上の理由」で他のは歌えないという人にはお勧めできない。しかし、他者を知るのは自己を知ることに繋がる。他者を研究するからこそ、自己を深く味わうことが出来るのである。

そんなややこしいことを抜きにしてすごく楽しそうだからいいかなと思っている。シーズンオフのほうがやりやすいイベントなので、やるならシーズンオフかな~

後は、次のJリーグ本とブラジル本が観戦したら、出版記念イベントをやりたい。

兎にも角にも、夏は去った。夏は毒の沼なのである。原稿は一ミリも進まず、体力が日々削られていく魔のシーズンなのだ。しかし、今年は乗り切った。それどころか結構な量の原稿も進んだ。字数にすれば7,8月だけで8万字は進んでいるはずだ。本一冊で約10万字なのでこれはなかなかのものだ。

(よく数字を確認してみると、8万字のうち6万5千字は7月で、8月はあんまり進んでいなかった。恐ろしきかな、夏よ……。一年はどっか行ってていいよ。)

そして、ようやく我がシーズン、秋および冬が訪れる。人間を見つめ、深く思惟する文学は、寒いところのほうが相性がいいはずだ。何となくブログの文章も踊って歌った感じになったきた。ついに、逆転の時が!!

 

というわけで、新刊の刊行に向けて、ラストスパート!!

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