2014年のサッカー観戦を振り返る その3「大阪ダービー、京都寿の牛すじ煮込み 秘伝のみそ味、味スタ」


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No.11 4月12日 セレッソ大阪vsガンバ大阪@ヤンマー

入場者数:42723
収容率:91%
結果:2-2
感想:

収容率は91%だけどチケットは完売。
満員のスタジアムで観る熱戦は…… どういう様子だったかはここには書かない。書籍用の原稿にまとめる予定

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桜色と……

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青黒のぶつかりあい。
この時は、あんな結果になるなんて予想もつかなった。Jリーグは本当に面白い。何が起こるか全くわからない。

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この日はディエゴ・フォルランのプレーが見れた嬉しさで一杯だった。
不思議な直接FKをたたき込んだが、どうやったのかわからないがGKは一歩も動けなかった。

スーパースターがいない試合も面白いけど、やっぱりいるならいるで面白い。
そういう意味では、Jリーグのクラブがもう少しずつ裕福になって、大物が日本に来るようになって欲しいところだ。超えるべきハードルはあるが、金さえあれば何とか出来るはずだ。そして、ここがジンバブエとか、ソマリランドならいざしれず、経済大国日本なのだから、決して不可能なことではないはずだ。


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No.12 4月13日 京都サンガvsモンテディオ山形@西京極

入場者数:6565
収容率:32%
結果:2-2
感想:

前日の大阪ダービーとは打って変わって、歴史ある風貌の陸上競技場でこじんまりと試合が行われていた。
西京極ってとても地味なんだけど、じっくり見てみると非常に味わい深く良い場所だった。詳しいことは現行にまとめるつもり。
サンガバナナを買わなかったことは後悔している。

試合内容は非常に良かった。懐かしのスター神様仏様大黒様が大活躍!

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写真は「京都寿の牛すじ煮込み 秘伝のみそ味」
流石京都という味付けで大変美味しかった。九条葱がパリパリで、たっぷり出汁を取った甘みのある汁に浸されている。うまい。

No.13 4月19日 FC東京vsセレッソ大阪@ヤンマー

入場者数:40761
収容率:82%
結果:2-0
感想:
FC東京的には非常に気持ちの良い試合だった。
満員の味スタにて、フォルランを森重が抑え、中盤を圧倒し、武藤と平山が決めて完封勝利。

長谷川アーリアジャスール(前年までFC東京に所属)とゴール裏の絡みが面白かった。

試合前や試合中に散々ブーイングをしていたのだが、試合後には例の「はーせがわーあーりあじゃすーる じゃすーる じゃすーる」を歌っていた。
この日は、バックスタンド真ん中よりもアウェーよりで見ていたので、参加することは出来なかったが。

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チケット完売。

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一般の待機列(ぼくはソシオには入っていないので、並ぶときはいつも一般のほう)がこんなところまで来るのは初めてだった。


ブログ記事に出来そうな内容の試合であったが、『サポーターをめぐる冒険』の執筆が佳境で、それどころではなかった。
完成したはずの原稿を狂ったように修正するぼくに、編集の木瀬さんが若干呆れ気味だったような気もする。

一回読み直すと修正点が500個くらい出てくるものだ。
それが400になり、300になり、200になっていくと完成に近づいていく。

しかし、一旦編集者に渡し、数日経った後で原稿を見ると、また修正点が500個に増えている。

文章が上手いとか下手だとか、文才があるとかないとか、そういう表現の仕方があるが、ぼくに言わせれば何回見直せるかが勝負だ。

ブログの文章は0~5回程度しか見直さないから、数十回の単位で見直している書籍の原稿よりも「結晶度」が低い。そういうものだ。閑話休題。


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No.14 5月6日 FC東京vs大宮アルディージャ@味スタ

入場者数:23722
収容率:47%
結果:0-1

感想:
何も覚えていないし、何も思い出したくない。
記憶が思い出すことを拒否している。

うん、2014年は大宮との試合はなかった。
1試合もなかった。
味スタでも試合をしていないし、NACKでも試合をしていない。

もしやっていたとしたら、それは幻だ。
そういうことにしよう……

というわけにも行かないので有意義なレポートもしておこう。

今回座ったのは、バックスタンド2F。

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こんな感じの位置。
家族連れだったので落ち着いた席がいいかなと思いセレクト。

ピッチが見やすく、比較的空いていて、ゴール裏の声もかなり反響してくる上席だった。屋根もついている。

さらに、野次将軍が少ないのもいいところだ。野次将軍という行動には、少なからず自己顕示欲が作用している。
「サッカーをわかっている俺」、「言うべき事はちゃんと言う俺」というPRを無意識のうちに行っているとぼくは考えている。
だから、人が少ない席には野次将軍は少ない(そもそも人が少ないし)。野次を聞いてくれる(聞かされる)聴衆が必要なのだ。

もちろん、たった1人であったとしても野次を飛ばす人もいる。それはそれで勇者だ。世界の何にも貢献することはないが。

FC東京の場合、ゴール裏の周縁部とかゴール裏2Fあたりに多いような気がするがどうだろう。
このへんは色々回ってみないとわからない。せっかくのホームスタジアムだから隅々まで味わいたい。


この辺りから原稿が完全に手を離れ、出版の準備が始まる。
と、同時に、Jリーグの取材的な観戦と、ブラジルワールドカップの準備が始まる。

後者はまさしくナイトメアであった。
息をつく間もない毎日で、「はー充実してるな、俺!」とかいう勘違い的な発言を吐く余裕もなく、重い疲労が身体と心の中に蓄積されていった。

秋頃に力尽きたのは必然であったとも言える。

さて、次はワールドカップ前の観戦。


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