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サッカープレイ日誌 サッカー論

サッカーについての反省文と始末書

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反省文

私、中村慎太郎は、平成26年4月27日に行われたサッカーの試合に赴く前に、
「闘志溢れるプレー」を心がけることを誓っていながら、
あっという間に体力が尽きて、吐き気を堪えながら不甲斐ないプレーを繰り返したことについて反省しています。
サッカーの試合に赴く、その直前の心境

3-4-3をやってみようという突然の提案に対して、
よくわからないままトップの左サイドのポジションをやることになり、
センターバックとサイドバックのいずれにプレッシャーをかけたらいいのかわからないまま、
無闇矢鱈に横方向の移動を繰り返している間に体力が尽きてしまいました。

試合は20分でしたが、3-4-3のままもう1本連続でやると決めた時、
「これをあと20分もやるのか……」と絶句し、
体力が尽きていた上に、心まで折れてしまったことについて深く反省します。

そもそも、ぼくはFWのポジションを殆どやったことがありません。
何度かやったことがありますが、ほとんどボールに絡めずに終わりました。
つまり、大の苦手なポジションなのです。
しかし、京都対山形戦で、かつて日本代表を救った英雄、神様仏様大黒様のプレーを見たことで、
自分もFWをやってみたいと思ったことで、今回の挑戦に繋がりました。

大黒様は、縦横無尽に走り回り、ボールを引き出していました。
あの動きをやってみようと試してみたのですが、見るとやるとでは大違いで、
効果的にボールを引き出せず、パスの流れを中盤で停滞させ、
また、守備時にも前線でパスコースをうまく切れず、
何をしているのか自分も味方もさっぱりわからないという危機的状況に陥ったことを深く陳謝いたします。

平成26年 4月28日 中村慎太郎

始末書

平成26年4月27日に行われたサッカーの試合において、
システムが3-4-3から4-4-2に戻った後、ようやく自分の存在意義を見出すことが出来ました。
1.5列目から裏へ抜け出していく動きなどを何度も試した結果、
決定的なパスを4本も受けることができました。

右サイドから中央の裏へと抜けてくる美しいパスは、さながら二川選手(ガンバ大阪)のようで、
その美しさには感動的ですらありました。

このたび始末書を書くことになったのは、その美しい4本のパスを決定機に繋げることが出来たにも関わらず、
1点も取れなかったことと、それどころか1本もシュートに繋ぐことが出来なかったためです。
あのパスに対して、「パスが良すぎてトラップミスをした」という言い訳にならない言い訳が頭の中に浮かぶような愚かな自分に深く失望しました。

あれらのパスをゴールに繋げられなかったのは、「ボールを引き出す動き」を考えるのに精一杯であったため、
「受けた後にシュートまで繋げる」ことを考えられていなかったためです。

また、体力が不足していたこともあり、走り回ってボールを受けた時点でかなり疲労していたのも原因の1つです。

このような事態を繰り返さないためにも以下の対策を実施したいと思います。

清水英斗先生の本を読み、3-4-3についての戦術理解度を高める(書いてあるかどうかは未確認)

3-4-3をやろうと言い出した方の本を読んで、ミスしても凹まないようにメンタルを鍛える

長友佑都の本を読んで体力をつける

このように再発の防止に向けて、全力で取り組んでいく次第です。
寛大な措置を願います。

平成26年4月28日 中村慎太郎


……

というわけで、ついつい反省文を書きたくなるような内容の試合をしてきた。
まぁ……予想通りというか…… これだけ運動できていない状態でフルサッカーに出たらそりゃきついよね……

しかし、唯一最大の収穫は……

心底楽しかったこと!!!

反省点を言い出すと無限大にあるわけだけど、そのことがとても楽しいし嬉しい。
サッカーとはミスのスポーツであり、「出来ない」を楽しむスポーツでもあるのかもしれない。
全然上手くいかないからこそ、そこには「人生」が見えてくる。

人生において大切なのは、エスカレーターに乗って楽々と進んでいけるような時ではなく、
階段から転がり落ちたような時に立ち上がれるかどうかだ。

プレイヤーとしては大変酷い出来ではあったけど、それがとても嬉しいことだ。

正直言ってどうしようもなく悔しいが、だからこそ次は頑張ろうと思える。
いや、次までにしっかり鍛えていこうと思える。

サッカーの試合に出て、何もかもが上手く行く事なんて滅多にない。
ミスの連続、失態の連続の中、勝利の希望を見出していくのがサッカーの面白いところだ。

よーし、次こそ点を取ろう!!

1つ気付いたのは、普段サッカースパイクを履いていないことが効いているような気がする。
地面とスパイクがうまく噛み合っていないような感じがする。
足底の小さな筋肉がかなり疲労しているし、靴擦れも酷かった。

走り込みは大切だけど舗装された道をランニングシューズで走るのではなく、
草の上をスパイクで走る方が効果的かもしれない。

基本の体幹トレーニングと、草むらダッシュをやってみようかな。

今年中にもう少し戦えるプレイヤーにならねば。

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