東大に11年在籍した後、タクシードライバーになりました

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【副業?】タクシードライバーが眠っていた雑記ブログの毎日更新を始める理由

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この度、休眠していたブログ「はとのす」を復活させることにした。

理由は……。

少しでも稼ぎが欲しいから!!!

タクシー運転手にはなったものの、コロナ禍において、安定した稼ぎが得られるとは言いがたい状況が続いている。それでも、鉄の肉体、鉄の精神を持ち、職業適性が非常に高く、ある程度経験もあるドライバーなら稼ぎも安定しているようだ。

しかし、全体としては給与水準が低迷していて、ぼくのような軟弱新人ドライバーは、かなり苦しい状況に陥っている。

そんな状況で事故を起こして、心身共にダメージを負ってしまった。従って12月末の給料は間違いなく10万円を切る!!!

そんな折りに考えたのが、ブログ「はとのす」の復活である。

いつから休止したと明確に境目を作っていたわけではないのだが、noteでの執筆機会が増えるにつれてブログ「はとのす」を更新する機会は減少していった。

ブログをやるべきなのか、noteをやるべきなのかというのは人それぞれなのだが、特に何のプランもない人の場合はnoteのほうがいいかもしれない。ただ、稼ぐことに特化したいならブログのほうが相性がいいように思う。

ぼくの場合は、ある程度副業として成立させたいという意味でブログ運営を復活させようと思っているのだが、それ以上に「自分の活動のマザーシップ」としてのブログがどうしても必要になってきた。

ぼくは「表現をすることで人生の主役になること」を実践してきた。その結果、今はどこへいっても主役としてやっていくことが出来ている。おかげさまで楽しい人生になった。

一方で、活動が多岐に渡り、あれこれと散ってしまっていて、なかなか全貌が掴みづらくなった——、と妻にさえ指摘される始末。

副業ブログとしてある程度稼ぎつつ、自分の活動のすべてをブログ「はとのす」、航空母艦「はとのす」に統合するというのが狙いだ。

航空母艦のほうについてはあまり多くの人の参考にならないかもしれないが、ブログ執筆が副業になるのかについては関心がある人も多いかもしれない。

ぼくは2013年から4年くらいは真面目にブロガーをやっていて、稼ぐブログとしてはそこまでうまくはいっていなかったものの、アフィリエイト収入、書籍の執筆や各種イベントへの登壇、執筆依頼などを含めると200〜300万円くらいの現金収入は得ているはずだ。

何よりブログを書いてきたことで「人生の主役」になれたことが大きいように思っている。たとえて言うと、ブログを書いていることで、テレビを見ているだけの人から、テレビの中に出演する人になれるのだ。

大副業時代、複業時代が始まる。タクシードライバーも副業が必須になる

さて、副業としてのブログがどんなものかを説明する前に、「うちは副業禁止だから駄目だよ」という意見もあるだろうと思う。

が、公務員などを除いて恐らくすべての業種において副業が解禁されていくはずだ。副業は、そもそも国家に推奨されているため、大企業でも解禁されることが増えてきたようだ。

どうして副業が推奨されるのかというと、副業を認めないと良い人材が集まらないという理由が多いようだ。また、昔の感覚だと副業というと勤務時間後に「居酒屋で働く」などの時間を拘束される業態がイメージされたのかもしれない。

そして、一昔前は情報を得るハードルが高かったこともあり、あまり良い副業が見つけづらい状況だったのもあるのかもしれない。

今は、パソコン一台、場合によってはスマホだけあればいくらでも仕事をすることが出来るため、副業のハードルが非常に低くなっているというのもある。

また、企業に所属していれば定年退職まで面倒を見てもらえていた時代とは異なり、どんな大企業に入ろうとも一寸先は闇である。いつ会社が倒産するかわからないし、海外の資本に買収されるかもしれないし、リストラにあうかもしれない。

そういったリスクを吸収するためには、一人一人が「稼ぐ力」を身に付けておくことが肝要なのだ。会社と社会保障におんぶに抱っこの人材は、これからの世界では「無能」と言われてしまうかもしれない。

タクシードライバーって副業していいの?

ぼくが始めたタクシードライバーにおいては、副業をするのが当たり前のようになっているのだが、社内規定においては禁止されていることもある。

これは、「運転代行業」など免許を失うリスクがあったり、長時間高速されて体力を消耗してしまったりするような副業が想起されたからであろう。

日本の憲法上は、社内規定で副業が禁止されていようが、副業はしても問題ないということになっている。

会社員の副業を禁止するのは憲法違反?! 副業禁止が認められるケースと、副業がバレた時の対処法

タクシードライバーは待ち時間が非常に長いので、実は副業と相性が良い。もちろん待ち時間とはいえ勤務時間なので堂々と副業をすることは出来ないのだが、正直行って「暇」としか言い様がない時間はある。そんな時、ブログのネタを考えてノートにメモするくらいのことは誰もとがめないであろう(というよりも発覚しない)。

タクシーの乗務をフルで行うと、月13乗務となる。一回の拘束時間が約21時間と考えると286時間働くことが出来る。一線級のドライバー場合には、月収60万円くらいの水準までいくので、時給換算すると2200円程度となる。

コロナ禍において、ぼくレベルのドライバーだと、11乗務、232時間で30万円が精一杯である。時給は1300円くらいだろうか(コロナ禍が終われば1800円くらいは目指すと思う)。

2020年の12月に入り、再び町がゴーストタウン化してきたので、時給はもっと低くなるかもしれない。それでもある程度の時間まとめて働けるので、タクシー課業の安定度は高く素晴らしい。もっと景気よくなってよとは思うものの、やればやるだけ稼げる仕事というのはありがたいものだ。

一方で、副業においては、時給換算ではかなり効率が良くなる。必殺ライター業を本気で受注すれば3時間程度で3万円、時給換算すると1万円という仕事もある。
とはいえ、数は多くないし安定もしないというデメリットもある。

本業と副業を組み合わせる、あるいは本業を複数持つ複業家として生きていくという方法を使うと、会社の待遇に振り回されずに安定した人生を過ごせるようになるはずだ。

副業としてのブログってどうなの?どんな人が向いている?

さて、副業としてのブログの性質について説明しよう。

まず、ブログには二種類ある。

1つは、書き手のキャラクターを押し出して、書き手が興味があることを色々と書いていく雑記ブログ。「はとのす」は雑記ブログである。

もう1つは、稼ぐことに特化したアフィリエイトブログ。代表的なものはクレジットカードについて様々な側面から解説した「クレジットカード大学」で、このレベルまでいくと月あたり100万円とか、あるいはそれ以上の稼ぎになっているのではないかと思う。

副業ブログをやるために必要な能力

1.自分で地道に設定が出来る
Wordpressやサーバーの設定など知識がないと苦労するハードルがあるのだが、それを一つ一つ調べながらクリアしていく必要がある。それが最初のハードルだ。「はとのす」はそのすべてをクリアしている。

検索対策(SEO)に強いアフィリエイト専用のWordpressテーマを持っているし、GoogleやAmazonの設定も済んでいる。だから復活させようと思ったのだ。

2.3万円の初期投資と成果が出るまでの忍耐力
ブログを始める際には初期投資がいくらか必要だ。サーバー代(月1000円程度)、有料テーマ(1〜3万円)、ドメイン代(年500円程度)、ということで大体初年度は3万円程度必要になる。

そして、ここが泣き所なのだが、実際に売上があがってくるまでにタイムラグがある。最初の数ヶ月は売上ゼロなのが当たり前で、最低100記事は必要とされている。

3.毎日更新をする継続力
最後に毎日更新を続ける必要がある。もちろん毎週更新でも稼ぐことは不可能ではないのだが、毎日せっせと更新していないとGoogle様に見捨てられてしまうのだ(評価が下がる)。

また、稼げるヒット記事をいくつ作れるかが勝負なので、矢を多く放つほうが望ましいのだ。「はとのす」のトップ記事は、未だに毎日数百単位でアクセスがある。合計は40万PV近くになっているはずだ。

こうなるとGoogleの広告費だけで結構稼げている。

ブログをやってみようと思った人はこのへんをチェック!

というわけで、ぼくがブログ「はとのす」を再開する理由を副業という側面から書いてみた。何か質問がある方がいたら、TwitterのDMに送っていただけたら、わかる範囲でブログで解説しようと思う。

あ、書き忘れたけど、タクシーをテーマにしたブログは絶対にNG。それは趣味にすぎず、絶対に稼ぐことは出来ない。絶対とは言わないが、普通にやるだけでは絶対だめの超絶ハードモードなのである。

ブログ運営に興味を持った方は、以下の書籍を読んでみることを勧める。

少し古いのだが、ブログで飯を食っていくことは不可能ではないことを力説した本。当時は絵空事と言われていたことを達成したという意味で、金字塔的な作品だと言える。

ちなみに当時著者が書いていたブログは、スマホの機能紹介であったように思う。

ブログの基本から丁寧に解説しているという定評がある本がこちら。昔読んで良かったのもあるのだが、多くの大御所ブロガーが外さず紹介しているのもあるのでここらへんを抑えておくと良いだろう。

ブログなど副業によって収入を得るようになると、事業所得が発生するため確定申告をする必要が生じる。面倒でもあるが、節税することによって給与所得のみを得ている時よりも稼ぎがよくなる可能性もある。

このフリーランス税本は俺たちのエロ天使あんじゅ先生が税金の意味不明さに怒り狂いながら、大河内税理士と描いた本。

あんじゅ先生、大河内さんとは、クリエイター系のラジオクリレコを一緒にやっているので、良かったらこちらも是非!。

画像リンクの入れ方わすれとるがな!! こちらより

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