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「子持ち家庭の冬風邪の予防について」備忘録を兼ねて

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冬になると風邪を引く。
毎年のように風邪を引く。
特に子供が出来てからは、「家庭内バイオハザード」が年に数回は起こるようになった。

そうだ、昨年の冬は40度近い熱が出たのだ。

「のどもと過ぎれば熱さを忘れる」

いつも風邪を引いてから、予防法法について思い出すので、備忘録を兼ねてブログ記事としよう。

ネット上を探せば、より詳しい医療記事が出てくるはずだが、ネット上の医療記事ほど信頼できないものはなく、また医者に話を聞きに行っても「とりあえず、お腹のお薬出しておきますね」というレベルの話しか聞けないものだ。

知識を増やすため、医者や薬剤師に対して、なるだけ細かい質問をに投げかけるようにはしているのだが、それでも曖昧な返答が多い。あるいは断定的なことが言えない職業なのかもしれない。

そのため、一人の父親の所感を残すことには若干の意味があるだろう。

冬風邪の感染源について

そもそも風邪とは何なのかというと、病原菌あるいはウィルスの感染によって引き起こされる「体調不良」のことだ。

正確に言うと、ウィルスによる上気道の感染症のことらしいのだが、我々はお腹が痛くなっても風邪という。
「喉の感染が、お腹まで下りてきちゃいましたね」と言われたこともあるので、風邪は広義にとらえよう。

感染源については2通り。親が外で感染するか、子供が外で感染するか。

親が感染しないようにするために大事なのは、一般的な対策しかない。

うがい、手洗いの徹底。マスクの着用。暖かい格好で行動する。外での深酒を控える。電車内で咳き込んでいる人を見かけたら車両を変える。

では、子供が感染しないようにするには?

ミッションインポッシブル。不可能である。

子供は保育園に行く。保育園には風邪の子供がいる。風邪の予防は大人だって難しいのに、子供に出来るわけがない。
なので、子供は風邪をもらってくる。そして家庭内で、培養する。従って、我々親は、外での感染を防ぎつつも、家庭内での感染に注意を払う必要がある。

病気の培養器としての人間

人間の体内はウィルスを増殖させるために適している。湿度が高く、人肌程度の温度を保っているからだ(そもそも、人間の体内で増殖するような性質を持ったウィルスだからこそ風邪を引き起こすわけだが)。

我々人間は、体内でウィルスを増殖させている。ウィルスは、細胞を破壊し、細胞の機能を乗っ取る形で、自己増殖をはかる。

ウィルスがある一定以上まで増殖すると、呼吸器系の炎症が顕著になり、我々の身体は、自己防衛反応として、増殖したウィルスを体外に排出させようと努力をし始める。

それが咳である。

つまり、咳とは、ウィルスを撒き散らす行動なのである。電車で咳をしている人がいたら、なるだけ遠くまで逃げる必要があるのだ。

ともかく、一度感染をしたら、体内で培養されて、撒き散らされるのである。そして、子供の感染を食い止めることは難しい。

そのため、我が家は毎年バイオハザードなのである。冬場の生産性が極めて低くなっている。

(というよりも、そもそも家族がいると生産性が下がる。また家族のための消費も増えて家計の大部分を占めるようになる。自由な個人としての裁量は大きく減少する。でもぼくは何度生まれ変わっても今の家族と暮らしたい。このへんは改めて書くべきか。)

親から子供に風邪が感染するという経路ももちろんあるが、こちらは親のほうが感染しないように頑張るしかない。冬の間はうがい、手洗いを徹底である。

子供の風邪を発症させないために

ウィルスに感染しないことはほとんど不可能だが、体内で培養し増殖させる段階で食い止めることは可能だ。

人間には自己免疫機能が存在している。これは「獲得
免疫」というもので、いかなるウィルスであろうが、それが「異物」として身体に認識されれば、特務軍が収集され、排除するために攻撃を始める。

どうでもいいが、ぼくの場合は「エビの筋肉に含まれるある種のタンパク質」が「異物」と判断されるらしく、エビを食べると体調不良となる。これがアレルギーである。

自己免疫機能があるため、心身ともにフレッシュな状態を保つことが出来れば、ウィルスの増殖を防ぐことが出来る(増えるよりも早く、攻撃して消滅させることが出来る)。

なので免疫機能が落ちないように、日々を過ごすことが大切だ。親にとっても大事だし、子供にとっても大事だ。

とにかく、しっかり食べること。糖質抜きダイエットなどしてはいけない。糖質を抜くのはダイエットには効果的なこともあるだろうが、すぐにエネルギーになる糖質を入れておくほうが身体の調子はいい。

ちなみにぼくは糖質抜きではなく、夜中心の糖質減をしている。おかげで体重は増えることなくずっと保たれている。

また、ビタミン・ミネラルの摂取を常にすることが大切だ。「今日はパンとハンバーグしか食べていない。飲み物はコーラだけ。」なんて日が一日でもあると、三日後くらいには喉が痛くなっているだろう。

ビタミン・ミネラルを摂取するためには、サプリメントも有効なのだが、果物を摂取することも忘れてはいけない。

サプリメントから栄養をとるよりも、食品から摂る方が効果が高いことが多いのだそうだ。

とにかくフルーツ。めんどくさくてもフルーツ。高くてもフルーツ。

子供もフルーツなら積極的に食べてくれる。ほうれん草の煮浸しを食べさせようと思ったら、最新の拷問法を駆使したところで成功する保証はない。

しかしながら、フルーツなら喜んで食べる。フルーツを常備して、フルーツを毎食与える。

次によく寝ること。子供は勝手に寝るのでいいのだが、大人は要注意。ぼくの場合、少し体調不良の時の方が
夜更かしする傾向がある。

体調不良によるストレスを解消するために、マンガやスマホ、パソコンなどから刺激物を得ようとするのだろう。

これが非常に良くない。目からの刺激物は交感神経を優位にし、眠りを遠ざける。

風邪を引かないためには、夜は電子機器などを遠ざけて、大人しく寝るべきなのだ。

……それが出来ないから毎年風邪を引いているとも言える。毎日10時間、ベッドでゆったりと過ごせたらそうそう風邪など引かないのだ。

大事なのは、ベッドのそばを清潔かつ快適にし、ベッドで読むべき本などを用意し、布団にくるまれて気持ちのいい状態で過ごせるようにしておくことだ。

ついでのように書くが、寝室に加湿器も必須だ。朝起きた時に湿度が20%しかなかったら、もう風邪を引いたと思っていいくらいである。

保育園から長男が帰ってくる。トーマスで遊んだり、トーマスを見たり、トーマスを買ってくれとせがまれる時間が続く。

一緒にご飯を食べる。

お風呂に入れる。

寝かしつける。

この間大まかに4時間。

父がやっていることは、妻よりもだいぶ少ないのだが、それでも気が散るし、何かに集中することは出来ない。何より自分のための楽しみをすることがまったく出来ない時間である。

21時過ぎに子供が眠った後がようやく大人のための時間である。ほっと一息ついて、ハイボールを片手に、楽しい時間を過ごす……。

ここで、眠ればいいんだよね。

有言実行。今日は子供が寝たら、スマホを封印して寝ることにする。

村上龍の『Sixty nine』か、高田崇史の小説を読む!!

書くというのは、考えることで、書いていると色々思いつくしモチベーションがあがるものだと再確認したブログ毎日更新3日目。

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