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書籍用の原稿執筆は潜水のようだ

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原稿もだいぶ大詰め。

だいぶ疲れてしまって、一回バタンキューっと休んだら、脳の調子が戻ってきて再び全開へ。
しかし、全開で書き続けてもなかなか終わらないのが書籍用原稿の恐ろしさだ。

一般に書くというと、思ったことをカタカタとタイピングしていけば済むと思われていると思う。

しかし、ぼくの場合は……

1.アイディア出し
2.構成
3.アイディア出し
4.下書き
5.アイディア絞り出し
6.執筆
7.印刷して練り直し
8.原稿を修正

7と8を最低3回、多いと5回以上繰り返す。

こういう工程で書いているので、なかなか先に進まない。
この工程は「核」なので変えがたいものの、もっと効率化できた部分、楽できた部分はあったはずだ。
しかし、最初の書籍ということもあって、プロセスがうまく組めなかった。

こんな量の文章を、一気に書いたのは人生でも初めてだ。
これが作家の仕事であり、ぼくの夢の舞台でもあるのだから、本望ではあるが想像以上の大変さに驚いているのも事実。

ブログ記事を書くのが、「クロール 50メートル」くらいだとすると、書籍用の原稿を書くのは「潜水 10キロメートル」くらいかもしれない。

息継ぎが出来ず、限界まで泳いでは水面に顔を出し、「ぜーはーぜーはー」言いつつ、また潜水をする。

一日泳いだだけでは終わらず、何日も何日もかかって10キロメートルを泳ぎ切らないといけない。

今は一体何キロ泳いできたのだろうか。

長いこと泳いでいると、息が苦しいとか、身体が疲れてきたとかばかり考えてしまうようになるものだが、
ぼくが書く本を楽しみにしてくれている人がいるということも忘れてはいけない。

ぼくの文章は、誰かを幸せにすることができるかもしれないのだ。

夢の舞台で戦うのは自分のためだが、自分だけのためではない。

それを肝に銘じて……

今日も潜水、明日も潜水…… プクプクプク……

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