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雑記

フットボールがない週末と小川諒也に対する健忘症

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「フットボールのない週末なんて」

というコラムを元にした書籍がある。

そういうものが理想ではあるが、随分と遠ざかっている。その原因は基本的には育児で、妻の土日休みを快適なものにするためにも、土日をサッカー漬けにするわけにはいかないというのが現状だ。

その状況は徐々に改善されつつあるけど、まだまだだなという日曜日。

サッカーは、月曜日に見るもので、先にぼろ負けしたなどの結果を知ってしまうとハイライトすら見る気にならないこともある。

今は子供が6歳−2歳ぼくが38の年なので、3−8−6−2のフォーメーションである(妻の年齢は内緒として)。

これが3-5-4-0の時が一番厳しかった。二人に増えたことで負担が倍増する上に4歳はギリギリで駄目な年齢だった。

5歳からか。5歳から自分一人で時間が潰せるようになってきた。それも2時間、3時間という単位で一人で遊んでいられるようになった。そこからは劇的に楽になった。そして、もう小学校一年生。自分一人で歩けるし、学校から帰ってくることも出来るようになった。保育園の送り迎えというタスクが少し軽減された。

この理屈で言うと、下の子が5歳になる3年後、4−1−9−5のフォーメーションが組めるとかなり楽になりそうだ。本格的にフットボールを楽しめる週末を迎えられるようになるにはあと3年かかると割り切ろう。

子供も家族も放っておいて、あるいは巻き込んでスタジアムに連れて行くという方法もある。前者はぼくにとってありえない。そして、後者は金銭的に難しい。従ってフットボールのない週末が訪れることになる。

それでも、サッカーの試合は面白い。
FC東京の試合は昨年から劇的に面白くなってきている。

それは、久保建英効果だけではなく小川諒也が素晴らしいからだ。
組み立てでのポジショニングから、前線へのロングフィード、ディフェンスから、攻め上がりまで何もかも素敵だ。太田宏介からスタメンを奪い去っただけのことはある。ぼくも左サイドバックでプレーすることが多かったし、いずれ復帰したいので、プレーの参考になるという意味でも最高だ。

ただ、本当によくわからないのだが、何度聞いても小川という名字を忘れる。これは鬼門のようなものだ。何度覚えようとしてもどうしても覚えられないものというのがぼくにはあって、例えば英単語のPrimitiveの意味も何百回暗記しようとしても覚えられなかった。

そして、実際に今も覚えていない。調べたら初期の、とか未開のという意味だった。そうだった。

本当に不思議なのだが、小川という名字がどうしても思い出せなくなる。田中だっけ?伊藤だっけ?となる。ただし、リョウヤという名前を忘れることは絶対にない。人間の脳は不思議だ。

小川だから、連想として、ハッスルハッスルの小川と同じ名字だという関連付けをしたのだが、今度はハッスルの小川の名字を忘れてしまって、何故か井上康生の名前が出てくるようになった。井上リョウヤじゃないしなぁ……。となる。

多分これは、何度聞いても覚えられない。脳のエラー、脳の欠陥だ。
それでも、日記として書けばマシかもしれないので書いてみた。ただ、間違えるのが怖いので、ぼくはリョウヤとだけ呼ぶことにする。

そして恐ろしいことに、ここまで書いた時点でもう「小川」という名字を忘れているのだ。
ぼくの中で、小川という名字と、オガワリョウヤというサッカー選手がミスマッチなんだろうと思う。

室屋は室屋っぽい選手だし、永井謙佑は長いっぽい。ディエゴ・オリヴェイラはディエゴっぽいし、東は東っぽい(アズマっぽくはない)。

あまり縁のない選手で名前がわからなくなってしまうのであれば、それはよくあることなのだが、自分がひいきにしているチームの一番気に入っている選手の名字がわからなくなることなんてあるのだろうか。自分でもとても不思議だ。

サッカー選手以外でもこういう現象は時折起こるもので、どうしても名前が覚えられない人というのはいる。

どうも、小川という言葉のイメージと、小川諒也という選手のプレースタイル、顔などがぼくのなかでうまく一致していないために起こる現象のようだ。これについては、繰り返し反復すれば記憶を塗り替えられるらしいのだが、小川というと柔道着のごつい男が浮かび、ごつい柔道着というと井上康生が浮かぶという悪循環を断ち切るには時間がかかりそうだ。

いや、柔道着の小川の顔と、ハッスルハッスルまで思い出せてるのだからもう少しのはずなのだが。

何の話だかよくわからなくなってしまったが、フットボールの試合をゆっくり見られない日曜日が続いている。そして、0時半からリヴァプールvsチェルシーの試合があるのだが、こちらもオンタイムでは見ることが出来ない。

ただ、この試合がなかなか見れないというのは、脳の状態と密接にリンクしていることもわかってきた。

脳の調子が良いときは、読書やスポーツ観戦がしやすい。映画なども同様。
調子が悪いときは、ゲームや漫画、2chまとめなどを見るのが精一杯になる。

サッカーの試合はかなり頭を使うので、万全の状態だと楽しく見られないらしい。

脳の状態は現在治療中なので、日々改善している。
このへんの脳と治療についての話も、今後ブログに書いていこうと思う。

「フットボールのない週末なんて」と言えるような日がやってくるといいんだけど。

というわけで、小川諒也選手が鹿島相手に活躍できたかどうかは明日確認します。

 

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