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生活論 ~QOL~

旅人スナフキンの名言を読んで断捨離のモチベーションを100倍に高める!

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日曜日の朝。
最初に始めたことは断捨離でした。
もうストレスが限界に達していたようです。

部屋を片付けたい!!

ここで散らかった部屋の写真を載せるのがブロガーというものかもしれませんが、それはやりません。散らかった部屋など記録に残したくないから!!

というわけで、丸一日掛けて納戸の中身をひっくり返して、どうしても必要なもの以外は全部捨て去ります。

売れそうなものは、あとでブックオフやリサイクルショップに持って行くなり、気は進まないもののメルカリに登録して売りさばくなりしようと思います。

メルカリが気が進まない理由は、新しいサービスに登録したり、売りたいものの写真を撮ったり、紹介文を書いたり、売れた時に発送したりするのが面倒で面倒でしょうがないからです。こういうメンタリティの人間の部屋は汚れていきます。

自分の汚部屋は載せたくないので、他人の物を載せようと思います(知り合いのブロガー)。

汚部屋の主が語る、私の部屋がどうしても散らかる理由5つ – かえでパンの皮

↑のブログもそうだし、ぼくの部屋もそうなのですが不潔なわけではありません。単純にものが多すぎるのです。リンク先のブログで紹介されている散らかる理由は5つ。

  • 出したものを仕舞わない
  • 買う量に対して捨てる量が少ない
  • リサイクルショップへの苦手意識
  • ダンボールを畳むのが面倒くさい
  • 子どもがおもちゃを出しっぱなしにする
  • そもそも片付ける気がない
  • いやー、パワーワードですね。

    「そもそも片付ける気がしない」

    でも、駄目だ!!捨てなきゃ駄目だ!!

    とにかく捨てに捨てました。

    今日だけでゴミ袋4つ分になりました。子どもも巻き込んで、断舎利しないとサンタクロースが来ない仕組みになっているんだと騙して、断舎利させました。お子様セットについてくるしょぼいおもちゃなどはどう考えても不要なので、捨てるに限ります。

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    仕事で使う資料も断捨離してしまえ

    10時に初めて8時間くらいぶっ通しでやっていましたが、実に有意義な時間でした。うちの場合は、長年ほったらかしにしてきたのと、元々祖父母が住んでいた一軒家に住んでいて、無駄にスペースが広いため、断舎利するべきものが積もり積もっています。

    サッカー関係の雑誌は資料にもなるのでとっておこうと思ったのですが、よくよく考えると過去の資料を参照して書くような仕事をしていないため、必要ないことに気付きました。雑誌で言うと200冊くらいあったのですが、どう考えても不要です。

    サッカーという競技は毎週毎週試合が行われ、次から次へとトピックが移り変わっていくため、過去のものを保持している意味があまりないようです。

    例外として、フットボール批評のような情報量の多い雑誌や、フットボリスタ本誌やムックなどはとても役立ちます。これをこっそり読んでおけば、何記事か余計に書けます。というように、資料になるものは残します。

    アオアシ × footballista Special Magazine (月刊footballista)

    内田篤人選手とアオアシのアシトというコントラストも最高ですね。

    というわけで、ぼくは、サッカーについて書くことを仕事にしていますが(仕事の中では10%くらいですが)、仕事の資料になるものでもよく考えると不要なわけです。

    だからこち亀全巻とかベルセルクとからんま1/2なんてもう必要ありません。いや、こち亀はもしかしたら子どもの教育にいいかもしれない。いや、あるいは悪いかもしれない。悩んでいます。

    ぼくはこち亀があることで、自分が生まれる以前の世界を知りました。70~80歳の方が主催するカラオケでも、春日八郎を熱唱して拍手喝采になりました。死んだはずだよ、お富さん♪

    どうしようかなぁ……

    色々迷うことはあります、ベストセラーのこの本がいうには、トキメキがなかったものは即捨てらしいです。

    こち亀に対するときめきは……若干ある……どうするか……。というわけでエクストリーム保留!!

    一日かけてガツガツ捨てました。

    年内にあと30~50時間の断舎利タイムを作れば何とか終わりそうな気がしています。というのも両親との共用スペースにも山のような荷物が……。先は長いです。

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    ネット上に多数ある断捨離についての記事たちよ!力を貸してくれ!!

    断舎利についてのノウハウやメリットはネット上に無数にあります。なので、適当に目に付いた記事から引用します。

  • 部屋が片付く
  • 仕事の能率が上がる
  • 前向きになる(幸せになる)
  • 人間関係がよくなる
  • お金が貯まる
  • 自由な時間が増える
  • 健康になる
  •  
    断捨離によって得られる7つの効果

    デメリットをあげている記事もありました。

  • 家族に必要なものを捨ててしまった
  • まだ使用できるものまで捨ててしまった
  • 物欲がら食欲への移行
  •  
    【断捨離】良いことばかりじゃない?断捨離の「メリット」「デメリット」とは | plus Quality

    色々見てみましたが、概ね同じ事が書いてあるのでこのあたりにしたいと思います。ぼく自信も「断捨離」について何かブログに書こうかなと思ったのですが、どうやっても月並みな内容になるので諦めました。

    しかし、よくよく考えると、今日の断舎利作業の間は、ずっとスナフキンのことを考えていたことを思い出しました。

    そうだ、断舎利とはスナフキンになることではないか!と思い立ったので、この勢いで「断捨離のモチベーションが100倍高まるスナフキンの名言」について紹介したいと思います。

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    断捨離の救世主、旅人スナフキンとは何者なのか

    スナフキンは『風の谷のムーミン』の登場人物で……

    あ、あそこは風の谷ではどう考えてもないですね。どうやら謎の記憶違いをしていたようです。
    あの場所なんていうんだろう。

    ムーミン谷というらしいです。

    ムーミン谷の妖精たちと、スナフキンが交流することもあるわけですが、スナフキンは旅人なので、ふらりとどこかへ行ってしまいます。

    Moomin デカバンク スナフキン(貯金箱大) Ver.2

    (スナフキンは)ムーミントロールの親友。ヒトに似た姿だが、しっぽが描かれた挿絵も存在するなど明白にヒトとは異なる。

    (中略)

    性格面は基本的に自由と孤独、音楽を愛する旅人。クールで物事を所有することを嫌う。原作のスナフキンは理知的ではあるが孤独を好み、どちらかといえば人づきあいが苦手な人物として描かれ、心を許しているのはムーミンなどごく一部の人々にすぎず、『ムーミン谷の十一月』ではヘムレンなどの他人に対してひどく無愛想である。

    (中略)

    スナフキンの自由気ままな生き方は、原作読者・アニメーション視聴者の子供たちはもとより、日々の生活に疲れた一部の大人たちの郷愁・憧れも誘い、「スナフキン的な生き方」は理想の生活、スローライフの代名詞としても用いられることもある。そのため公式サイトで行われたキャラクター投票で、一位をとるほどの人気キャラクターであった。

    ムーミンの登場人物 - Wikipedia

    スナフキン人気一位だったことに小さな衝撃を受けました。ムーミンの立場は一体……。さておき、スナフキンです。みんな大好きスナフキンです。

    スナフキンは多弁なタイプではありませんが、印象に残る名言をいくつも残しています。

    いつもやさしく愛想よくなんてやってられないよ。理由はかんたん。時間がないんだ

     
    現代人がいうならわかりますが、北欧に生きている妖精さん(ムーミン)に言うにはシビアな言葉です。スナフキンはとても優しいのですが、どこか悟りきっていて冷めた雰囲気も持っています。まずは断捨離に関係ない名言を紹介します。

     
     

    僕は自分の目で見たものしか信じない。
    けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。

     

    この言葉、かっこいいです。大好きです。大学院で生物学の研究をしている時はこの言葉を肝に銘じました(当時、現実逃避で名言を集めていました)。ネットの噂に振り回されるものは、この言葉を画用紙に1000回書いて、ドロドロにすりつぶして、身体に塗ってください。

     
     

    この世にはいくら考えてもわからない、でも、長く生きることで解かってくる事がたくさんあると思う。君たちも大人になればわかるさ。ある意味で、大人は子どもよりももっと子どもみたいになることがあるんだよ。

     
    本当にその通りで、中学生の時にはどれだけ考えても「大人は卑怯だ」とか「日本は腐っている」とかいう発想の先に出ませんでした。

    それが生きているうちに「人間にはそれぞれの立場があり、立場を守るために行動するため時に利益が対立する」とか「国民国家は衰退する運命を抱えている」とかいうことがわかってきます。

    何の話かわからなくなってきましたが、続けます。

     
     

    その奥さん、親戚は多いし知り合いも沢山いたんだ。でもね、言うまでもなく”知り合いが沢山いたって友達が一人もいない”ってことはありえるんだよ。

    知り合いが沢山いたって、友達が一人もいない。
    そんなこと子供向けの創作で言うか?というようなセリフですが、なかなか人生の真実をついています。あなたの周りにいる人は、知り合いですか?それとも友達ですか?

    かつて「俺は一回会った奴は全員友達だと思ってるよ」と豪語する、コアラにそっくりの江戸っ子さんに会ったことがあります。それも考え方です。哲学の問題です。スナフキンは我々に哲学をさせようとしているのです。深みのある人物像です。

     
     

    おだやかな人生なんてあるわけがない。

     
    そう、波乱があって当たり前なのです。この言葉は趣味で入れたので、特に意味はありません。

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    スナフキンに学ぶ断捨離と旅の人生

    さあ、いきますよ。本番です。
    スナフキンの名言を読んで、断捨離のモチベーションを高めましょう。

    長い旅行に必要なのは大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ。

     
    旅人スナフキンの言葉です。大きいカバン、つまり荷物はいりません。代わりに歌を知っていれば十分に旅は楽しめます。これは人生に置き換えてみても同じことです。

    大量に音楽データを持っていて、ごっついステレオがあって、多種多様な楽器があることと同じくらい、自分が歌って楽しむことは重要なのです。

    モノを手に入れることは一つの手段にしか過ぎません。音楽を楽しもうと思ったら口ずさめる歌があればいいのです。古い本なども持っておきたいという気持ちになります。というかぼく自信も本を出している人間なのであまり売ることを推奨するのはどうなんだとは思いますが、それほど重要ではないものは手放すべきなのでしょう。

    愛着があるものでも、内容をちゃんと覚えていたら今後は不要なわけですからね。

     
     

    ありがとう。でも、いまも考えたんだけどもちものを増やすということは、ほんとに恐ろしいことですね。

     
    スナフキンはそもそも、持ち物を増やすこと自体を恐れているという発言です。これが大事なんだろうと思います。増えてから考える、持ってから考えると欲が出ます。そもそも持とうとしないことが大切ということです。

    そして、このようなスリムな考え方をするには今ある持ち物を捨てる、断捨離することが大切です。

     
     

    物の持ち過ぎで苦しむのは、自分だよ。

     
    そう、私です……。

     
     

    何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。ぼくは見るだけにしてるんだ。そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。そのほうがかばんをウンウンいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。

     
    そのとおりなのです。
    ぼくはバードウォッチングという趣味があるのですが、双眼鏡だけ持って行って写真を取らないスタイルで見に行くときが一番楽しく、荷物も軽くて快適です。逆に、望遠レンズつきのごっついカメラを持っていくと、写真は撮れるのですが、とにかく荷物も重いし、その場を楽しむことが出来なくなります。

    写真を撮ることばかりに一生懸命になってしまって、その場を楽しむことを忘れてしまうからです。写真撮っていなくても、フルマカモメの群れとか、オオトウゾクカメモとか、レンカクとか衝撃的な光景は覚えています。

    モノを増やすこと、この場合は写真ですが、こればかりを考えていれば幸福になるわけではありません。もちろん、モノはあってもいいのですが、モノだけあれば幸せになるわけではないというのは大切な考え方です。

     
     

    本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ。

     
    モノを持っていないと安心しないというのは、明瞭に自分の弱い心に由来しています。何が必要で、何が不要かを決めて、行動する勇気がないのです。

    本当に勇気のある強い者になって……。

    断捨離だ!!!

    とは言いつつも、いつ初めたらいいでしょうか?

     
     

    「そのうち」なんて当てにならないな。いまがその時さ

    林先生ではなくスナフキンの言葉です。やるべきは今です。最速で取り組んでください。なんでもいいので一つ捨てるだけで弾みがつきます。とにかく何でもいいから一つ捨てましょう。あるいは売りましょう。

     
     

    一度決めたら最後までやりぬく、それがぼくの人生さ

     
    断舎離して、身軽な暮らしを手にしたら、そこがゴールではありません。

    断捨離に終わりはない!!

    断捨離は、いっときのお片付けや掃除ではなく、生涯続ける哲学だからです。モノを減らして、心も身体も軽くした状態で生きていくという覚悟です。

    というわけでスナフキンの名言を思い出しながら、不要なモノへの愛着を立ち、人生という名の旅に出ましょう。ララララララー♪

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