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【お勉強-09】 『浦和レッズ』 その2 平均入場者数の推移

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浦和レッズについて その2

この記事は、敢えて平均入場者数だけを見た結果と、そこから考察できることを書いている。簡単に調べられるものや、特に気になったものは調べたが、あまり深くは追求しない(2周目以降に違うファクターを追加するかもしれない)。

記事執筆の主目的は、著者が情報を整理しながら勉強すること。

※2014年は10月2日現在

浦和レッズと、アルビレックス新潟に関しては、縦軸が25000人では足りなかった。
他のクラブと比較するために、縦軸25000のものを「その1」では用いたが、2001年以降については、縦軸を50000人とした。

埼玉スタジアム2002(埼スタ)は、2001年10月13日から使用開始。キャパは63700人。

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結果(図表から読めること)と考察(結果をもとに思いついたこと)

・2000年はJ2。されど平均約17000人を動員。

・1年でJ1に昇格し、2003年までは横ばい。

・2004年から急上昇し、2006~2008年の3年間は45000人以上を動員。

・最大値は、2008年の47609人。恐ろしい数値。

・2008年をピークに減少傾向になり、現在は35000人前後で落ち着く。

⇒35000人も集めていると考えるべきか、全盛期より10000人も少ないと考えるべきか。

平均入場者数の推移を理解するには、ホームスタジアムが駒場から埼スタへと移行していく過程を検討する必要がある。

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・表に示したように、2001年より埼スタの使用頻度が増加していく傾向がみられる。

・2010年からは、駒場は使用されなくなる(カップ戦などでは使用することも)。

・2008年をピークとした平均入場者数の減少傾向は、埼スタの動員数が減少したことによるものであり、収容数の小さいスタジアムを使用したためではなかった。

⇒何故減少してしまったのだろうか?

⇒2014年も前年度並みになる見込み。
※よく考えたら無観客試合が1つ含まれている。34000人が動員出来たとしたら、平均値に与える影響は2000ポイント。無観客試合分を補正して、後半の優勝争いで大きな動員が見込めれば、前年を超える可能性もある。

⇒減少したといってもJリーグでは圧倒的な首位。2,3位のアルビレックス新潟、FC東京に10000人以上の差を付けている・

今後について

今年は、例の事件の余波により、サポーターの応援がかなり制限を受けている。
規制を受けたことで「つまらないスタジアムになる」という意見も見られた。
「つまらないスタジアム」になったかどうかはわからないが、動員数に大きな変化は見られない。

これは「つまらないけど、今年だけは」と耐えている人が多いことを示しているのか、「つまらないけど、勝っているから来ている」人が多いことを示しているのか、あるいは「応援の質は、入場者数には影響を与えない」ことを示しているのか。

あるいは、規制されたくらいでは応援の質は変わらないのか。

先日見た試合では(9月20日 vs柏レイソル)、明らかに応援の「音量」は落ちていた。しかし、GKの交代時のブーイングなど要所は押さえていた印象。

試合の流れが決まった後は、チャントを歌わず、拍手と声援が中心だった。そういう時間が20分以上続いたように思う。

よくある応援批判で「意味もなく同じ応援を垂れ流しにしている」というものがあるが、今の浦和レッズについては確実に当てはまらない。

「激しさ」は幾分か失われたのかもしれないが、「面白さ」は減少していないようにも思える。といっても、「激しさ」を表現するべき場面ではそうなるのかもしれない。

味スタで歌われたプライドオブウラワは圧倒的な音量で、ホーム側のスタンドにも響き渡っていた(東京サポはよっちのゴールに興奮しすぎて声が枯れていたという説もある)。

Jリーグ観戦に外れクジはあるのか。味の素スタジアムに燃えたぎる炎。FC東京vs浦和レッズ。 | はとのす

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