今日の朝から、ノートに言葉を書くことをはじめた。
言葉は、言霊(ことだま)になって、精神に影響を与える。
ある意味では言葉で自分を縛る行為だ。
整えるのはあとでやればいい。大事なのは、自分の思いを言葉にして刻んでしまうこと。
それを毎日唱えるようにしよう。
「朝の宣誓」
宣誓。
私は物書きとして朝を迎え、物書きとして一日を過ごすことを誓います。
納品記事、書籍原稿、Web記事、ブログ「はとのす」、OWL magazine、西葛西出版コラムなどなど。
どんなに少ない日でも5000字は書きます。
そうすると、1週間で35000字。1カ月で15万字。3カ月で45万字。半年で90万字。1年で180万字を書くことができます。
毎日書籍のための原稿を1000字書きます。
そうすると、1週間で7000字。1カ月で30000字。3カ月で90000字。これで1冊分になります。
書籍原稿として出すべきものは、まずは静岡、次に福岡、マル秘①、マル秘②。
OWL magazine用の原稿も作ってしまいたい。
島根への旅記事は書籍化がしばらく難しくなりそうなので、惜しげなくOWL magazineに出してしまうことにしよう。
以上がノートに書いたこと。
書くものを書いてしまってから昼寝をしよう。あまりの寒さと寝床の狭さで、全然眠れなかったのだ。
写真は布団泥棒。