時には少し暗めに語ろうではないか


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今日は良い天気だけど、内容は暗め。たまには暗いことを書くことにする。

4,5月の疲れが少しずつ回復してきているが、未だに回復していないという見方もできる。恐らく2ヶ月の疲労は、3,4ヶ月しないと取れないかもしれない。

36歳、精神も肉体も少しずつ老いてきている。無理すればいけそうな気もするが、中長期的に考えると無理が利かない。

忙しすぎた反動もあって、ここのところは丸一日休みの日を増やしてもらっているんだけど、だめだ、これは。

休みの日に休むことが出来ず、原稿に追われて心が圧迫されてしまうのは健康的ではない。それにまだ脳が疲れているのか、文章のパフォーマンスが低い。脳のリソースを食いすぎて記憶障害気味になったことの反動なのか、頭がとても鈍い。

その状態で原稿を書いてもやはり駄目。今は、疲れきった時に何とか書ききった原稿を読んで確かめたところ。それがいかにシャープではないかに気づき、気力を失いつつある。

アウトプットはポジティブになるようにしているのだが、そこまでいくのには非常に時間がかかる。自分の書いた文章のつまらなさ、活力の低さ、文法の誤り、貧困な語彙、論理の狂い、文体のゆるさ、自信のなさなどと向き合うと、失望で大きなため息が出る。

自信を持って書けることもあるが、駄目な時は全然駄目。

こんなレベルではとても出版までは行かないなと絶望してしまうのである。

気力も能力も乏しいのに、休日を使って無理やり書こうとしても、何も得ることはない。

好 き だ か ら

そう、好きだからやっていることではあるが、明らかに楽しくない。これは文章を書くことがビジネスになってしまっているからだろうか。

趣味ならもっと楽しいのか? どうなんだろうか。趣味なら趣味で不満を覚えたことだろうし、「まことにこの世は生きづらい」としか言いようがない。

疲れはいつ取れるのか。朝から疲れているようでは駄目だよね。

自己管理を徹底しないと。

自己管理のための時間をもっと増やして、律するところは律しないと、このまま何も得られずに、ただ年を取っていってしまう。

本当は、みんなと、つまりこの文章を読んでくれているようなみんなと、時間を忘れて飲み食いしながら談笑したい。誰からも否定されることなく、誰も否定することなく、ただ楽しく、食事をしていたい。

食事に飽きたらゲームをしよう。ゲームに飽きたらその場に眠って、朝起きたら公園に行ってフットサルをしよう。いい年して鬼ごっこもいいかもしれない。

そこには自分の子供もいるし、他人の子供もいるし、親世代がいてもいい。ただみんな幸せに。のんびりと、楽しく。何も得ようとせず、どこにもいこうとせず、背伸びもしないで、笑っていられる。

それは天国であり地獄かもしれない。

ベルセルクという漫画が好きだ。日本が誇る長編ファンタジーの傑作の1つ。バスタードとランスと並ぶと言われているが、バスタードは読んでいない。今度読もうかな。ランスについては熱く語れるのだが、ここで語るようなものでもない。

逃げ出した先に楽園なんかありゃしねぇのさ。
辿り着いた先、そこにあるのはやっぱり戦場だけだ。

どこへいっても戦場。
もっと器用に楽しく生きられたらいいんだけど。

友達との飲み会すらセットアップできない無能。
スケジューリングも難しいし、そもそも今は保育費が高すぎて予算が捻出できない。なんかのタイミングがあったときに、手持ちがあったら行こうという程度になってしまう。

だから親愛なる人よ
そんな時は、あなたと一緒に過ごせることを大事に噛み締めつつ
ビールを飲むのである

あー どうしようかな。とりあえず相談してみるか。原稿がクソなのでどうしましょうって相談するのはとてもつらいことなのだけど、個人として戦わず、必ずチームとして立ち向かうようにするというのが、今年からの課題なのである。

あ、ハトトカで村上春樹について語りました。
こっちは明るいので良かったら聞いて下さい。

第八十五回『村上春樹と松田的行為について』 | ハトトカ いつかあなたと文化祭


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