4月。仕事と家族と。


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昼休みに記す。
事あるごとに言っているが、3月は鬼のスケジュールだった。
イマル的な境地である(生きているだけで丸儲けである)。

4月は書店の仕事がだいぶコントロール出来るようになってきたのと、スケジュール的に余裕もできたので、どんどん面白いことを仕掛けていきたい。

書籍の執筆時間だけはシビアに確保しつつ、後は自由に楽しくやりながら、お店の方にも貢献できたらいいかな。
昨日も、大型書店で3時間過ごしつつ、ガッツリと選書を進めた。たっぷり時間があったので120冊選書をすることが出来た。今までこんなに楽しい時間はなかったと思えるくらい選書は楽しい。

じっくり中身を読み込まなくても、製作者や著者と会話することが出来るからだ。
一緒に読める本の数は限られているが、選書できる本の数はその1万倍はあるだろう(もっとかな?)

読書時間がどう考えても足りないので、そこは強引に休みを作って読書だけにあてよう。勤務上はどうしても休日にせざるをえないが、これも大切な仕事である。

ぼくは本が好きなのか。そうでもないのか。

出版業界の片隅にはいるけど、出版文化について造詣が深いとは言い難いなと感じている。
本を読むのが好き、本という文化が好きという人は、もっとたくさんいるし、ぼくよりはるかに深い。
だけど、ぼくにしか出来ない。ぼくだけの選書もあるだろうし、ぼくだけの売り方もあるだろうと思う。

やはり5月くらいから、書店ガイドツアーを実施するのがいいかな。これが一番個性が出せるし、書店の裏側も見れて面白いんじゃないかなぁ。マンツーマンでいっぱい喋れるからぼくとしても楽しいし。

ブログに割く労力を減らしたのが、かなり効果はあった模様だけど、この間のライター勉強会の報告もしたかったなぁとか思い出したり。

4歳児と過ごす時間を作らないと。
この前、あんまりわがままいうんで、ママが怒ったらしい。

その後に「赤ちゃんばっかり気にして、見てあげられなくてごめんね」って伝えたら、4歳児は号泣してしまったらしい。

その後、二人で号泣しながら現れたから何事かと思って、パパは怯んだわけですが。

息子も息子で我慢している。頑張っている。
パパも、ママも、1ヶ月の赤ちゃんも。

ぼくと、ぼくの家族は、生きているのだ。
毎日を一生懸命生きている。

だけど、息子よ、父にはどうしてもやりたいことがあるのだ。

3月はほとんど自宅にいれなかったし、いるときもずっと仕事をしていた。

そのため「パパは仕事が一番好きなんだよね。次はぼくなんだよね。」みたいなことを言われてしまった。

仕事が好きでやっているわけじゃないのだが、書店業は家に持ち帰らないと出来ない量があったし、作家業もあったので、やらんことにはどうにもならなかった。

まぁ。

ちょっとさぼって、子供と遊ぶくらいでちょうどいいかな。そのくらい余裕があるほうが、人間らしいというものさ。そのくらい人間らしいほうが、いい仕事に繋げられるさ。

人に優しく、自分にも優しく、家族に優しく生きていけるか。

2016年の自分に対してぼくは非常に辛口の採点をした。確か15点くらいだったと思う。今年は何点になるかな。本が出せるかどうかにすべてはかかっている。

家族を愛しながら、自分の夢も愛でる。
それは決して不可能な目標ではないはずだ。

4月は休憩が取れるようになったので、休憩時間にモスバーガーで記す。