今日は原稿を進める


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ここのところブログを書こうという気持ちになっている。それほどアクセスが多いブログではないけど、読みにきてくれる方がいるのは幸せなことだ。感謝感謝、ありがとうございます。

Jリーグタイトルスポンサーである明治安田生命様が発行する冊子「MYエージェント倶楽部」での連載の話を頂いた。いい文章が書けた証拠かな?書きたいことと、求められることがフィットしてきたような感触がある。

最近は、「書店員モード」を意識して、なるだけ「ですます調」の柔らかい文体で書いてきたが、今日は自分の執筆モードだから、もっと尖らせていかないといけない。

文章の上手い下手というのは判断が難しいところなのだけど、文体の使い分けとか、指定された字数に収められるかとか、書く速さにとかについては、技量の差は出るだろう。ぼくの場合は、速さに大きな課題がある。

保育園の送りを委託できれば、明日の午前も執筆時間に使える。この短い時間でどうやって結果を出すか。勝負である。

まずはブラジル本を完結させる。その後はJリーグ本。話は古くなってしまったが、永遠に輝く文章に仕上げれば、何年後だって読めるはずだ。いや、むしろ、少し時間が経ってからのほうが価値がある事柄というのもあるはずなのだ。

ここ1週間ばかり。本のことを考える日々が続いている。書店員としての仕事と、作家としての仕事は、両立可能だなという感触が出来た。

どういう本を、どう並べていくべきかというのは、商売でもあるし、自己表現でもある。「私」が失われた書棚は、まったく面白くない。人が魅了されるのは常に「人」なのである。しかし、「私」が強すぎては、そっと覗き見るだけで購入しようという気にはならない。

提示するべきは「こういう風になりたい」と思わせるような「私」なのだ。主観と客観の中庸をうまくとっていくという意味では、書店員と作家の仕事は同じである。というか、同じように考えてしまうだけなんだろうか。

このへんのさじ加減を把握するには、データを取っていくしかないんだけど、流石に毎日入ってないとデータを取れそうにない。ああ、久々に統計解析ソフトを立ち上げたくなってきた。

きっと書店の売り上げを解析するときは、多変量解析を使うんだよね。ぼくは、あんまりややこしい解析をせずに、単純明快な結果をいくつか積み上げて考察するタイプだったのだけど、挑戦してみようかしら。どっかに漫画でわかる多変量解析って本があったんだけどな。どこいったかな。

そういえば、渋谷駅で買った「板橋プリン」が、とても美味しかった。濃厚かつクリーミー。街に出ると家にお土産を買って帰れるのがいいところ。ちょっと高いけど。


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