ブ・ログ24時間耐久2016

今日はブログを書き続ける。【ブ・ログ24時間耐久①】

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今日、12月16日は、生まれて初めてのブログマラソンに挑戦してみようと思う。

要するに、書ける限り、ブログを書く日にしたいと思う。

一体自分は一日のうちに何字書けるのか。

「アウトプットの質」については追求しないことにする。

「質」よりも「量」を追求したい。

そういう意味では読み手に優しくない文章ということになると思うが、そもそもアウトプットしない限り優しいも優しくないもないのである。

ブログの更新が億劫になっていた。というよりも、文章を書くこと自体が億劫になっていた。楽しくなくなっていたのだ。

気ままに書いていた素人時代とは異なり、誤字脱字があると指摘される。ありがたいことではあるが、間違えないように一生懸命訂正するという行為は、文章を楽しむという境地から少し遠ざかる。

例えば、カラオケで一曲歌う度に、音程の誤りや、発声の方法について講義を受けてなければならないとしたら、それが有意義であることは間違いないものの、純な意味合いにおいて「楽しむ」という境地からは遠ざかってしまう。

この「例えば」から始まる一つ前の文は、文章としてはあまりよろしくない。いつもの自分なら、2つか3つの文に分けるし、カラオケの例示も違うものへと変更することだろう。しかし、今回の挑戦では、いちいち細部を変えない。思いついたものをそのまま書く。


話すように書く。
書いた文章は消さない。
どれだけ書けるかを試す。

これが挑戦の趣旨である。

当初はブログマラソンというネーミングを思いついた。

マラソンとは、42.195 kmを駆け抜ける競技である。

しかし、ぼくは12月16日の24時までにどれだけの距離を駆け抜けられるかを競おうと思っているので、厳密な意味でのマラソンではない。どちからというと、ル・マン24時間などの耐久レースのほうがニュアンスが近いと考えたので、ル・マンにちなんでブ・ログと名付けることにする。

ここまで書いて800字ほどである。
ブログ上の文章では3000字を超えてくるあたりから「長文」と言われることが多いようだ。ぼくのブログでは、長いものは1万字を超える。

この「はとのす」では、長い文章も、細部まで検討してからリリースしている。なので、長くて読みづらいというような苦情はあまり寄せられていない。しかし、今回は、長くて読みづらいということも生じ得る。

文章とは自己満足の表現ではなく、親愛なる読者へと向けたラブレターなのである。だから、一字一句を検討しなければいけないし、冒頭については何度も何度も書き直して検討するのだ。

「愛してます」

まで読者が辿り着いてくれなかったら、ラブレターを書く意味なんてないではないか。

ただ、今回限りはラブレターをやめる。愛を伝えない。愛も込めない。完全なる自己満足の世界に没入したいと思う。

整った文章を書いて、それを売るなんて、ぼくの性に合っていないのだ。必要だからやるべきときもあるし、優れた文章は商業ベースに載せるべきかもしれないが、本当に求めるべきは文章そのものを楽しむことなのだ。

これはぼくなりのダダイスムなのである。

ダダとは、芸術の思想の一つである。

ダダとは社会や既存の枠組みに対する怒りの声である。
ダダとは何も生み出さないものである。
ダダをこねるというのはもしかしたらここから来たのかもしれない(来てないかもしれないが、調べない)。

ここまで1500字弱。
ぼくはブログをいくつ投稿できるだろうか。何字書けるだろうか。

10記事15000字くらいだろうか?

頑張って、20記事30000字くらいだろうか?

もし可能なら10万字以上まで突き抜けていきたい。そんな記録を出したところで何の足しにもならないのだが、挑戦してみたい。1日10万字書くということは、1日で本を書き上げることが出来るということを意味するからだ。

もちろん、自己編集作業が後で必要にはなるが、初稿を書くよりも、はるかに心理的負担は小さい。

果たして、ぼくに走り抜けるだけの力は残っているだろうか?

どこまで行けるかわからないが、走り出さないことには決して辿り着かない。

ブ・ログ耐久2016①
1688字。
累計1688字 。

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