野人岡野さん、奈良クラブ、スペリオ城北、木三会と立て続けに続くイベントの中で、何かが変わりつつある。【千字覚書】


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木三会で講演をしてきた。

毎月第三木曜日に行われている勉強会なのだが、参加者はみな父親と同世代なのであった。それもそのはずで、父は何十年も前から木三会のメンバーとして参加しているのだ。子供の頃カレンダーに書いてあった木三会で、自分が講演することになるとは夢にも思わなかった。


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特別にサッカーを贔屓にしているわけではない方が参加されるようなので、どういう話をしようか考えた。結果、こういう題目にした。

「ブラジルワールドカップは、ブラジル人を幸せにしたのか」

国際的なスポーツ大会と、住人の幸福について考えた上で、東京オリンピックで自分たちが出来ることについて示唆をするという内容だ。

ブラジルワールドカップについては、書籍にまとめるつもりではあるものの現在執筆中であり、まだ思考が結晶化していない。そのため、ストーリーがあまい部分も多々あったが、聞き手の皆様のほうが巧みで、ぼくの話の不足している部分を補って頂けたようで、「意図した以上に意図が伝わる」という非常にありがたい結果となった。

父の前で講演することになるとは思っていなかったが、「息子の話をちゃんと聞くのは初めてだが、なかなか面白いではないか!」と笑っていた。上々であったらしい。

それだけではなく、ぼくの作家活動についても有り難い示唆を頂けた。行って良かったなと心から思える幸せな勉強会であった。


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ロック総統が主催する錦糸町フットボール義勇軍のトークイベントに出席してきた。

ゲストは、元日本代表選手で、フランスワールドカップへの最終予選で、決勝ゴールを決めた野人岡野選手。日本が初めて出場したワールドカップ、その出場を決定づけたのは野人岡野選手のシュートであったのだ。サッカーファンなら誰もが知っているジョホールバルの歓喜である。

そのジョホールバルの時のエピソードも面白かったし、高校時代の魁☆男塾状態のエピソードも本当に面白かった。

ここには詳しく書けないが、浦和レッズの黄金時代の裏には、闘莉王や長谷部などに対してガツンと教える江田島軍曹……ではなく野人岡野氏の力があったこともよくわかった。

うーん、どこまでが書いていいことなのかどうかよくわからない……

兎にも角にも、岡野さんは本当に魅力的な人であるし、岡野さんが入れ込んでいるガイナーレ鳥取の未来が少し明るく見えたのである。

難航中の続刊に、ガイナーレ鳥取に行ったときのエピソードを書くが、無事本が出来たら岡野さんにも読んで頂けることになった。がんばろっと!!


今現在、書籍の執筆について非常に難航しているが、根本的にやり方があっていなかったことがわかった。書くことについて不安になっていたところもあるのかもしれない。

最近、イベントごとが立て続きであるのだが、「この頃には原稿が終わっているはずだ」という見込みの上で、イベントを集中させていたのである。

しかし、終わらずに泥沼に突入した。

とはいえ、泥沼に入ったはずが、いや、入ったからこそというべきか、物書きとしての姿勢や、書くべき内容、具体的な執筆手順について、次々に新たな閃きがあった。

もっと大胆に、もっと思い切って、もっと自信を持って書くべきであった。

書き方の手順について、詳しく紹介してもしょうがないのだが、大ざっぱに言うとうまくいかないからこそ、他人の書き方の手順などを参考にし、そのせいでさらにうまくいかなくなるという悪循環であったのだ。

自分は自分らしく。大胆不敵に。それで良かったのだ。

奈良クラブとスペリオ城北については、この記事では詳しく言及できなかったが、Podcast『ハトトカ』でたっぷり喋ってきた。

第五回『奈良クラブとスペリオ城北について喋ってみた』 | ハトトカ いつかあなたと文化祭

こんなのもやってます。
第六回 ハトト杯 鳩松戦 『あと一歩ゲーム』 | ハトトカ いつかあなたと文化祭

というわけで、明日は甲府のトークショ-に参戦してきます。来週、再来週は執筆に専念。暑すぎる夏へと突入してしまったが、何とかしのいで頑張ろう!


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