2014年、抱負と具体的な目標。


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2014年。

新年の抱負は、「誰かのために書く」としたい。文章を書くという行為は、油断すると一人よがりになってしまう。「俺は賢い」「俺は誰よりもわかっている」「俺様は世界一素晴らしい魅力的な人間だ」と次第に増長していく。

そういった邪なる気持ちを退け、純なる精神で書き物をするためには、「誰かのために書く」というイメージが大切だ。

「原稿は愛する誰かのためのメッセージ」という言葉を何かの本で読んだが、まさしくその通りだ。

優しく、丁寧に、愛をこめて。大切な誰かが受け取りやすいように書かないといけない。

プロとして文章を書く以上「自分のために書く」ということも非常に重要なのだが、それ以上に「誰かのために書く」ことを重視したいと思う。優しく、愛が満ちていて、ポジティブで、力強く、それでいて気持ちが奮い立つような迫力がある文章が書きたい。つまり、応援の時に歌う「アレ」みたいな文章が書きたいということになる。

チャントは本当に良いものだ。
ぼくは文章を書く。そのことで誰かを励ますことができれば、それ以上のことはない。

2014年抱負
「誰かのために文章を書く」


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今年の具体的な目標は、自分の本を書くこと、お金のことを真面目に考えること、ブラジルに行くこと、Jリーグ観戦の楽しさを広めること、文献を読むこと、プレイヤーとしてサッカーをすること、身体を鍛えること、新たな夢を見つけること。

【自分の本を書く】
これは絶対条件。
もう、「触れば決まる」位置にボールが飛んできている。躊躇することなく思い切り蹴りこむのみ。精神を研ぎ澄まし、心を込めて書くのみ。飲み会などに誘われるとフラフラと出ていってしまうことが多い寂しがりやなぼくではあるが、本気で自分と向き合う時は孤独でなければいけない。

【お金のことを真面目に考える】
本を出してチャラにすればいいというほど世の中は甘くなくて、本を一冊くらい出したところで余程の大ヒットをしない限りは十分な収入にはならない。作家としてどうやって稼いで、どうやって生きていくかをよく考えないといけない。

税金の事とか経費がどうのとか面倒で嫌になってしまうのだけど、そうも言ってられないから仕方がない。お金のことを考えなければいけないのは、自由の代償だ。

【ブラジルに行く】
これはもう確定。後は予算だけ何とかしないといけない。最低でも40万円は必要と見積もっていて、長期滞在しようと思ったらその3倍も4倍もかかる。まずは、予算、次はプランニング。

なんだけど、適当でいいやという気持ちも芽生えている。スタジアムで観戦するのがベストなことは間違いないが、サンパウロかどっかで比較的安い宿を見つけ、延々とパブリックビューイングに通たっていい。それはそれでいい。

ともかく行く事だけ決めたらとても楽しくなった。一生に一度のグレートジャーニーになるんじゃないだろうか。

【Jリーグ観戦の楽しさを広めること】
これを活動の軸にしたい。具体的にどうするかというのは、自分が目で見たもの、感じたこと、体験したことを文章に直していく以外の方法はない。Jリーグの記事を書いてもあんまり読まれないみたいだから、Jリーグの本だってあんまり売れないのではないだろうか。

Jリーグに対する巨大な無関心を打ち砕いてやりたい。

【文献を読むこと】
2014年は読書量を倍増させたい。なんのかんので毎年100冊程度の書籍は読んでいる。しかし、文筆業としてやっていくにはこの数字では足りない。とにもかくにもサッカー関係の書籍は多すぎる。全部を読む必要はないが、書きたい分野のものはフォローしておくべきだ。

と、同時に、得意のアカデミックアプローチが出来るように勉強もしておこうと思う。大学に長期滞在していたのだ。文系7年、理系に4年。アカデミック分野で怖いものはない!!小難しい論文を、わかりやすく面白く解説させたら、ぼくはなかなかのレベルだと自負している。

そして、読んだ本は書評としてアウトプットしていきたい。特にJリーグ関係は積極的に書いていこうと思う。

【プレイヤーとしてサッカーをすること】
観るばかりでは身体がなまってしまう。やはりぼくの軸はプレイヤーであることだ。大して上手くはないが、サッカーをするのはほんとうに楽しい。バスケも楽しいが、身体能力が落ちた今は楽しみきれないのも事実だ。一方でサッカーの場合には、頭の使い方と技術でいくらでもフォローすることができる。

毎週やるのはなかなか難しいけど、年間で10~20回は11人制のサッカーをするのが目標!

【身体を鍛えること】
最近、すっかり筋トレをさぼっている自分がいる。これはいけない、これはいけない、これはいけない!!!
体幹トレーニングをさぼっている状態でフットサルをやったりすると、バランスがグラグラになっていて、ボールコントロールがおぼつかなくなってしまう。ジムに行くのはお金がかかるから自宅でできるメニューを組み直すか。

バスケットボールは、育成スクールの立ち上げプロジェクトに関わっているものの、今後競技バスケのプレイヤーとして出場することはない。これは数年前に決めたことだ。しかし、サッカーではシニアチームでの出場という夢がまだ残っている。

サッカーの競技能力を最大化出来るようなトレーニングを組んでいこうと思う。後はキックの技術を上げないとだなぁ。練習相手がいないのがつらいところだ。一人でロングキックの練習をすると、とっても疲れるのだ。いや、持久力トレーニングとしてそれも組み込むのがいいかもしれない。

最後の問題は、平日の昼間に公園でサッカーボールを蹴っている30代の男が、ご近所の皆様にどうみられるのかという点だが…… それは問題が起こってから考えることとしよう。

【新たな夢を見つけること】
作家になるのが夢だったわけなのだが、既に作家と名乗り始めているし、今年中には名実ともに作家になれる目算がある。ということは夢が叶ってしまう。感動の瞬間だが、感動しすぎてはいけない。そこで満足したら人生が終わってしまう。夢が叶う前に、次の夢を描いておくことはとても重要なことだ。

Jリーグを世界最強にするとか、詳しいことは書けないんだけどバスケ界を何とかするとか、あるいは軽井沢あたりに別荘を持つとか……

何を目標にすれば一番エネルギーが得られるのか。ゆっくりじっくり考えてみよう。


というわけで、新年の抱負と具体的な目標を立ててみた。

正月は少し長めに休もうと思う。ブログもTwitterも基本的にはおやすみ。本を読みながら、ゆっくり過ごしたい。高校サッカーにも興味を惹かれるが自宅から観ればいいだろう。決勝はチケット買ってあるし。

昨年中に書き終えることができなかったネタがいくつかあるので、それだけは正月休み中に書くかもしれない。「東京偉蹴のロック総統イベント」と「ねこじたブックカフェ」について。

後は、気まぐれに過去の記事を流すかもしれない。新規の記事はしばらくはおやすみ……Zzz


というわけで、今年もはとのすと中村慎太郎をよろしくお願い致します。


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